エア・インディアが初めて自社仕様で受領した美しい787-9が、エアショーでの展示に向けて夕刻のベーガムペート空港に到着。
ボーイング機の展示のうちの1機、エア・インディア・エクスプレス初の自社仕様の新造737-8。尾翼はパーシー・ガラ刺繍のデザインだ。同社は全機体にインドの豊かな文化と伝統を反映した独自のモチーフを施している。
エアバスA220でフリートが統一されているエア・バルティック。今回は2025年12月30日に納入されたYL-BTBが展示された。
2025年12月23日納入のフンヌ・エアの最新機、E195-E2は、印象的な塗装が会場で際立っていた。本イベントに参加するため、はるばるモンゴルからやって来た。
スター・エアーが保有する8機のE175LRのうちの1機が夕方の出発に向けタキシング。同社は最近「地域接続性における最優秀航空会社」に選ばれた。
スター・エアはE175LRにビジネス12席、エコノミー64席の2クラス仕様の客室を装備するインド唯一の地域航空会社であり、温かくプロフェッショナルなホスピタリティが魅力だ。
エア・インディアの最新の787-9には、横1-2-1配列のビジネスクラススイートが30席設置されている。
ビジネスクラススイートはフルフラットベッドと17インチ4K QLED HDRのタッチスクリーンを装備。機内食では一新されたグローバルメニューを提供する。
一方のプレミアムエコノミークラスは、シートピッチ81cmの座席が横2-3-2配列で28席並ぶ。
闇夜にまるで宝石のように輝く、チップサン・アビエーション所有のインド初となるH160B。「BlueEdge」ローターブレード、「Fenestron」尾部ローター、複葉式スタビライザーなど、68の特許技術を搭載。先進技術と優雅さが調和している。
H160Bのキャビンには、MAG製のプレミアムレザーと木目調のパネルを掛け合わせた回転式のアームレスト付きシートなどを装備した「STYLENCE」内装を採用している。
夜間にテストフライトを実施したPD-8エンジン搭載のSJ-100。この最大離陸重量49,450kgのリージョナルジェットは、ここインドでHALと共同生産される。
VIPの「Aurus」仕様のSJ-100。
IL-114-300の試作3号機。クリモフ製TV7-117ST-01エンジンとアエロシラ製AV-112-114低騒音複合材ブレード6枚を搭載。この68席のターボプロップ機もインドで共同生産される。
イギリスの曲技飛行チャンピオン、マーク・ジェフェリーズ率いる「グローバル・スターズ」は開催期間中、毎日ベーガムペート空港上空でエクストラ300を使用して見事な技を披露した。
TOPニュースエア・インディア塗装の787-9に、PD-8エンジン搭載のSJ-100も。「Wings India」現地ルポ