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セントレアフォトコンに今年こそ挑戦したい!~普段の写真にひと工夫を加えることで、入選も狙える
ヒコーキ写真のフォトコンテスト。あなたは「自分とは無縁の世界」とは思っていないだろうか。そんな人ほど、意外と隠れたセンスを持っていたり、偶然の一瞬と出逢える強運を持っていたりするもの。今年の夏はフォトコンを目標に、ぜひセントレアへ撮影に出かけてみてほしい。
フォトコンは特別な世界ではない
入選のチャンスは誰にでも
中部国際空港と小誌・月刊エアラインが共催し、今年で21回目を迎える「セントレアフォトコンテスト」。ルーク・オザワ氏、伊藤久巳氏、チャーリィ古庄氏という航空写真界の巨匠3名が審査を担当する、歴史あるコンテストだ。
フォトコンと聞いて、皆さんは「自分は上手くないから…」や「機体写真ばかりで作品は撮ったことがないから…」と、縁遠い世界だと思っていないだろうか。だとすれば、それはもったいない。写真はある意味「センス」と「偶然」の積み重ね。自分でも気づけていないセンスがあるかもしれないし、たまたま撮れた一瞬が名作になるかもしれない。つまり、誰にだって入選のチャンスはあるのだ。
と、言葉で言うのは簡単だが、今回は小誌編集部員の筆者が、実際にセントレアで絵作りにチャレンジしてみた。航空専門誌の編集者とはいえ、我々が普段撮るのは「取材写真」であり、作品撮りは全く別物。あくまで「フォトコンとは無縁な人」の1人として挑戦している。
そんな筆者が撮ってきた作品を実際の審査員3名に見ていただき、どのような視点が必要なのか、撮り方をどう工夫すれば入選を狙えるのかなどのアドバイスをいただいた。
セントレアフォトコンテスト審査員

Luke H. Ozawaルーク・オザワ

Ito Hisami伊藤久巳

Charlie Furushoチャーリィ古庄
目次
Example 1
着陸シーンはそれだけでも迫力があるが、作品にするにはもうひと要素をプラスしたい。そう考えて、滑走路の接地点と、代替滑走路の工事エリアが重なるアングルを見つけた。手前の小さな工事車両を前に力強く接地する、セントレア名物のドリームリフター。望遠レンズによる圧縮効果を使って、機体の大きさがより伝わる形で撮影してみた。
CANON EOS R6 Mark III RF100-400mm F5.6-8 IS USM 1/1250 F10 ISO400
ほんの少し暗めに撮影し、編集で少々明るめに。コントラストを上げて引き締めたあと、ドリームリフターの上部が明るくなりすぎないようハイライトを少し下げている。また機体まで距離があり、かつ小雨で空気が霞んでいたため、かすみを少し除去している。
Luke H. Ozawa
なるほど、撮りたいイメージは理解できましたが、ちょっと機体も工事現場も中途半端感があります。ヒコーキ写真は撮影時の立ち位置が制限されるため、イメージとは別に持っている機材にも影響され、思うように表現できないこともしばしば付き物。この場合、カメラは約3,250万画素あるEOS R6 Mark IIIなので、カメラ内クロップで寄るか、空をもっと狭まるようトリミングすることで自分のイメージ通りに仕上げると好いです。
Ito Hisami
747LCFがタイヤスモークを上げた着陸シーン、スカイデッキから撮れる絶好のチャンスだ。微妙な天候ながら、白いボディを白く表現できている点がいい。ボディ上面が白飛びしないギリギリセーフ。だが、天候が優れないなら、機体をもっとアップに捉え、スモークを強調する手もあったかと思う。手前の代替滑走路の工事現場はセントレアのイレギュラーな姿であるわけだし、機体をアップにすることでその工事現場も回避できたことと思う。
Charlie Furusho
代替滑走路の工事中という、今しか撮れない時事ネタを入れての作品は素晴らしいです。特にタッチダウンのタイミングと、望遠レンズを使用したことにより、地上にいる車両と747LCFの距離が実際よりも近く感じられます。これで晴天や夕景ならさらに作品としてのクオリティが上がったことでしょう。雨でもアリかもしれません。天気ばかりはどうしようもないので、ぜひお天気の良いタイミングで次は出かけてみてください。
Example 2
時には機体の一部分を思い切って望遠で切り抜くと、作品全面を機体が埋め尽くす迫力のカットが撮れる。ドリームリフターの改修部分と元の機体の接合箇所に並ぶ、無数のリベット。せっかくスカイデッキの目の前、至近距離を通過したので、あえてこの接合部をアップで捉えてみた。
CANON EOS R6 Mark III RF100-400mm F5.6-8 IS USM 1/2500 F8.0 ISO200
光が当たっているドリームリフターの上部が白飛びしないよう、少し暗めに撮影。編集時に明るさを少し上げ、コントラストも少し足して全体を引き締めた。
Luke H. Ozawa
国内ではセントレアのみ就航しているドリームリフターを被写体にすることで、セントレアらしさは出ます。しかし、ただそれを撮れば好いかと言えば答えはNOです。これまで20年間セントレアフォトコンテストを見てきたなかで、ドリームリフターに関してはとてもレベルが高いです。この機体で入賞を狙うならば、やはりそこには光が必須となります。それは輝きでも好いしエッジのみの表現でもありです。ぜひ狙ってみてください。
Ito Hisami
画面一杯、747LCFの特徴あるボディを表現した。よくぞ接近してくる機体に対して短焦点側にズーミングしなかった。撮影ではあまり好まれない真上に近い光線だが、適切なレタッチもあり、かえって747LCFの特徴あるノーズまわりのディテールが絶妙に表現できた。コクピットがアップになることで、長いフライトから着陸したパイロットの安堵感まで伝わる。こんな作品をご応募いただいたら、ルークとチャーリィを敵に回してでも僕が選ばせてもらうだろう(笑)。
Charlie Furusho
無駄のない構図、747LCFの大きなサイズ感がしっかりと表現されています。しかしながらセントレアのフォトコンテストはレベルが高いので、「よくこんな日に行っているな!」とパッと見て審査員を驚かせるような作品が見たいです。ここでのシーンなら夕景、薄暮、夜景の流し撮りなど、ワンポイントがあれば入選する可能性も上がります。
Example 3
王道の機体ショットを撮る際は、周囲の航空機にも注目したい。プッシュバックしたAIRDO機の横を、ソラシドエア機が通過しそうなのを発見。同じ737の-700型と-800型、さらに2社ともリージョナルプラスウイングス傘下の会社。そんな兄弟のような2機が、ピタリと並んだタイミングでシャッターを切った。
CANON EOS R6 Mark III RF100-400mm F5.6-8 IS USM 1/1600 F10 ISO200
目で見た光景に露出を合わせたが、撮影できた写真は少々暗かったので、編集で少しだけ明るさをUP。コントラストも少し足して、全体を引き締めた。
Luke H. Ozawa
ボーイング737-700と737-800の並び。両者は長さが違うが遠近法で同じサイズに見えるのはグッドです。色目もパステル調同士でとても好い感じです。選考候補に残る可能性はあります。ただし作者の目はこの2機に集中してしまって、四隅への配慮が足らないのが欠点。左上のカーゴエリアもセントレアの一部として捉えなければ最終選考には残りません。画角構成は四隅の配慮も肝要です。
Ito Hisami
2機の737が並んだ絶好のシャッターチャンスが気持ちいい。こういった場合、奥の機体が手前の機体に隠れたりしてはダメ。動く機体をよく見て、(審査員を含めた)作品を見る人が歓迎することを目指すとこうなるはず。一方、機体を上下のド真ん中に置くより、多くの場合で上を少し多く画面に入れた方が落ち着いて見えるので、機体の位置を少し下げるとよかった。そうすれば、画面上に2機並ぶDHLマーキング機の垂直尾翼も切れずに済む。
Charlie Furusho
順光での2機並び、素晴らしい作品だと思います。このタイミングでシャッターを切れるとは良い眼を持たれています。欲を言えば日の丸構図になっているので、フレーミングを上にあげて空を入れていただきたいです。ランプの黄色いラインの〇になっているところも見逃せないですが、画角が少し上を向き、機体を下に置いたうえで青空なら、入選候補になるかもしれません。
Example 4
セントレアで絶対に見逃せないシーン、スカイデッキの先に日が沈む夕暮れの時間。明るい夕日と、逆光の機体のシルエットを利用すれば、比較的簡単に美しい写真を撮ることができる。ここでは特にバランスを意識し、写真左側に向かってまっすぐ伸びるようスカイデッキを配置。その線とV字に交差する経路に来る機体を待っていたら、ちょうど太陽もその延長線上に乗ってくれた。
CANON EOS R6 Mark III RF24-240mm F4-6.3 IS USM 1/1250 F8.0 ISO100
太陽の輪郭が白飛びしないギリギリに露出を合わせて撮影。編集ではハイライトの明るさを少し下げて太陽周りを引き締めたほか、シャドウも少し上げてターミナルビルの輪郭をわずかに出した。ただし、薄らと輝くビルの屋根部分を強調したかったため、シャドウは上げすぎないように注意している。
Luke H. Ozawa
スカイデッキとヒコーキを絡めた作品は毎年多く応募されてきます。離陸機にはレールがないので、どこでエアボーンしてどこを抜けて行くかは予想予測が求められます。なので、このような状況では望遠系ズームが適するでしょう。そしてセントレアらしさを表現するためにスカイデッキのフェンスは必ず入れること。太陽と離陸機のみももちろんOKですが、セントレアらしさの配慮も忘れないでください。こちらはもっと寄りでいきましょう。
Ito Hisami
スカイデッキは撮影に絶好の場所だが、それはしばしば絶好の被写体へと変わる。セントレアを表現できる素晴らしいギミックになるということ。とくに、沈む夕陽が画面にあると、こんな劇的なシーンにも巡り合える。レタッチで太陽の明るさに気を配っていること、夕焼けの色に一切手を加えていないことに好感。だが、全く別の観点から、この時にもっと焦点距離の長いレンズを付けていたら、離陸するA320が太陽を突っ切っていた? そんなことも思った。
Charlie Furusho
露出、機体の位置、いいですね~。かなり入選作品候補になりそうな1枚です。欲を言えば下の1/4くらいが黒くなりすぎていて全体的に重い印象になっています。カレンダーに入れるなら秋にしようかなどと悩むところですが、夕景が有名なセントレアなので、画角を1/4ほど上にあげて空のグラデーションを見せれば、さらに作品が良くなると思います。
Example 5
機体の周りに注目すれば、日常の何気ない光景にストーリーを添えることができるかもしれない。日中に目をつけた、航空機に停止位置を示すVDGS。その明かりがより一層輝く夜。この日最後のフライトを終え、所定の位置にやってきたボーイング767に、「STOP」(停止)指示を出す瞬間を捉えた。
CANON EOS R6 Mark III RF100-400mm F5.6-8 IS USM 1/60 F8.0 ISO3200
VDGSの表示がくっきり見えるよう、暗めの露出で撮影。編集時に全体的に明るさを上げ、VDGSが明るくなりすぎないようハイライトを少し下げた。
Luke H. Ozawa
この趣旨は1次選考会のタイミングでは伝わりません。まずは初見のインパクトで判断します。なのでこの作品は「暗い」となります。さらに構成目的も機体なのかターミナルなのか人なのかと中途半端になっています。多くの夜作品が応募されるので、まず目を引く美しい光や色で攻めてみてください。そして最終形態はカレンダーなので、マニアックな要素ではなく一般受けで絵探しをしてみてください。
Ito Hisami
暗い! ANAの白いボディがグレーになってしまった。VDGS(駐機位置指示灯)の「STOP」を表現したい意図は理解できる。だが、この構図なら、見る人は機体も搭乗待合室ももっと見たいと思うので、犠牲にするものが多すぎる。もっと明るく(カメラのオート露出のまま)撮影して、カメラを左に振って機体もその上の搭乗待合室も入れるべき。フォトコンはわかりやすい作品が強い。本誌2026年1月号のセントレアVDGSの取材時にこそ、この写真がほしかった。
Charlie Furusho
分かりやすい作者コメントにより何を目的に撮影したかが伝わってきます。VDGSを表現するために露出を暗くしているので作者の思い通りの写真に仕上がっていますが、カレンダーにするには「キレイな作品」、「1か月見ていられる作品」というハードルがあります。雑誌の説明カットでは満点ですが、カレンダーでは視点が異なるのです。また夕景や夜景はフォトジェニックになるゆえ、応募数も多く、ハードルが上がります。それに比べて昼間の順光写真は応募数が少ないので、ぜひ昼間のカットを狙ってみてください。
楽しみ方が多様なスカイデッキ
筆者が意識した3つのポイント
筆者はセントレアが拠点ではなく、特別な撮影ポイントなども知らない。そんな人がいきなり出向いても、多様な絵作りのチャンスを与えてくれるのがセントレアだ。一般的に撮影環境が厳しいと言われる海上空港と思って、侮るなかれ。空港中央に、南北のエプロンを貫くように伸びる「スカイデッキ」を持つセントレアでは、多彩なアングルから機体を撮影できるだけでなく、同じ時間帯でも順光から半面光、逆光など異なる光線状態を、展望デッキという手頃な環境から楽しめるのが特徴だ。
さらにスカイデッキは、飛行機との距離が近いのもポイント。特に先端はB誘導路が目と鼻の先にあり、高価な超望遠レンズを持たずとも、手頃な機材やスマホでさえ迫力あるカットが撮影できる。
ただ、いくら環境が良いといっても、どこから絵作りをして良いかは迷うだろう。筆者が今回心がけたのは、主に次の3点だ。
1. まずは歩いて散策する。カメラを構える前に、機体の位置や空港の設備、太陽の位置や光の反射など、作品の足がかりになる要素を探す。
2. 視野を広く持つ。カメラを構えた際、被写体の周囲を見てみること。アングルを少し変えるだけで、写真を特別な1枚にする“スパイス”を取り込めるかもしれない。
3. 基本を意識する。露出を適切に設定し、三分割法などバランスの取れた構図を意識する。前者は特定の狙いがない限り、最初はオートに任せても良い。また後者はカメラやスマホのグリッド表示が参考になる。
また昨今はSNSなどで映えるよう派手に編集した写真をよく目にするが、フォトコンに関しては、過度な編集は不要。むしろ、しなくても良いくらい。あくまで自分が目にした光景と同じ自然な範囲内で、明るさやコントラストの微調整など、“仕上げ”として行なう軽い編集で十分だ。今回は実際に撮影しながらどう考え、アングルを選んだのか、またどう編集したのか、撮影の背景を作品ごとに綴っているので合わせて確認してほしい。
セントレアフォトコンテストの応募条件は「①セントレアを離着陸する飛行機が写っていること」以外に「②セントレアとわかる特徴的な対象が写っていること」だ。つまり、セントレアらしい写真であれば、ヒコーキ写真でなくても良い。
第21回セントレアフォトコンテスト 募集要項
募集テーマ「空港や航空へのあこがれ」「空の旅の素晴らしさ」
作品条件:
①セントレアを離着陸する飛行機が写っていること
②セントレアとわかる特徴的な対象が写っていること
※2023年1月以降に撮影された作品が対象。
※未発表のものに限る。ただし、撮影者個人のホームページおよびSNSでの発表作品は除く。
応募締切:2026年8月24日(月)
結果発表:2026年9月30日(水)
作品送付先:
〒479-8701 愛知県常滑市セントレア1-1第1セントレアビル6階
中部国際空港株式会社 広報グループ
セントレアフォトコンテスト事務局宛
※郵送にてご応募ください。作品の持参、期間外の受付は行ないません。
応募用紙のダウンロード、詳しい注意事項はWEBでご確認ください。
https://www.centrair.jp/event/enjoy/photo-contest/entry/entry.html
プリントはお店任せでもOK
撮影の目標に、ぜひチャレンジを
セントレアフォトコンテストは、プリントした作品のみを受け付けている。写真をSNSで披露することが一般的となった昨今、印刷した経験がない方も多いだろう。だが、写真専門店やネットプリントサービスを利用すれば、難しいことではない。PCやスマホの画面と紙では、明るさや色味が変わってしまうことがあるため、心配な人はスタッフに相談できる店舗にてプリントすると良いだろう。印刷された大切な1枚は、画面で見るのとは異なる特別感がある。とにかく、まずは一度プリントをしてみてほしい。
フォトコンは入選できれば素晴らしいことだが、たとえ入選できなくても、応募しようと思える自慢の1枚が撮れたことは素直に誇って良いこと。そして「次こそは入選を」という目標ができれば、撮影はさらに楽しくなるに違いない。ぜひ今年こそは、セントレアフォトコンテストにチャレンジしよう!
カメラがなくても大丈夫。
スマホで撮影した写真の応募も大歓迎!
近年のスマホ搭載のカメラは画質も向上し、レンズも広角~標準まで複数、機種によっては望遠レンズも搭載されている。作品を撮影するには何も高価なカメラは必要なく、特に飛行機との距離が近いセントレアなら、スマホで手軽に撮影された作品でも実際に入選することは可能だ。筆者も今回、ミラーレス一眼だけでなく、スマホでの撮影も楽しんでいる。フラッと空港へ遊びに行って、気になったシーンをサッとスマホで撮った。そんな1枚でも、ぜひ自信を持って応募してほしい。
審査員からのメッセージ
ルーク・オザワ
今回で21回目となるセントレアフォトコン。僕が初回から審査を担当しているなかで気がついたことは、選ばれる方は常連という流れです。ですが、新参者は選ばれないと尻込みをしているあなた、それは大きな間違いです。この常連の方々は常にセントレアを研究し、年に何度も足を運んでいます。そのなかで絵作りをしているのでチャンスは多いことでしょう。でもヒコーキ写真は一期一会です。常連の方とはいえ24時間撮影できる訳ではありません。その千載一遇のシーンを期待して訪れてみてはいかがでしょうか。あなたならではの視点を持ってその瞬間を捉えれば、きっと僕らの目に留まることでしょう。ぜひトライしてみてください。
伊藤久巳
「作品づくり」ということを必要以上に考えなくていい。飛行機がかっこいい、飛行機がいる情景がきれい。そんな気持ちを持ってセントレアで撮影していただくだけで十分。撮影時の思いは皆さまが考える以上に作品に伝わるので、それだけできっと見る人を感動させる写真が撮れるはずだ。入選作はカレンダーに使用されることになる。それは、あなたの作品が1か月間同じ場所に飾られるということ。そんなことも考えつつ我々は審査に当たっている。昼間の太陽を背にして撮る順光の作品がもっとも選ばれることも覚えておいてほしい。夕景や夜間は撮影する多くの人が取り組むシーンだが、競争率も難易度もとてつもなく高くなることをどうか頭の片隅に。いい作品、待っています!
チャーリィ古庄
日本で最も歴史がある、由緒正しき空港主催のフォトコンテスト。広く開放的なスカイデッキ、撮影しやすいワイヤーフェンス、夜も明るい駐機場エリア、そして航空写真に理解がある空港です。私が毎月撮影のアイデアやワンポイントをアドバイスする「セントレア今月の一枚」のほか、空港や周辺の撮影ガイドがセントレア公式サイトにあり、空港島だけでなく対岸からも、どこでどういったイメージで撮影が可能か学ぶことができます。さらに、これまでの入賞作品も公式サイトに掲載されているので、どういう作品が撮れるのかを見て考え、真似ではなく自分のスパイスを加えた作品を狙っていただければと思います。中でもカレンダー向きの昼間かつ青空バックのキレイな写真が欲しいです。
第21回セントレアフォトコンテスト 募集要項
募集テーマ「空港や航空へのあこがれ」「空の旅の素晴らしさ」
作品条件:
①セントレアを離着陸する飛行機が写っていること
②セントレアとわかる特徴的な対象が写っていること
※2023年1月以降に撮影された作品が対象。
※未発表のものに限る。ただし、撮影者個人のホームページおよびSNSでの発表作品は除く。
応募締切:2026年8月24日(月)
結果発表:2026年9月30日(水)
作品送付先:
〒479-8701 愛知県常滑市セントレア1-1第1セントレアビル6階
中部国際空港株式会社 広報グループ
セントレアフォトコンテスト事務局宛
※郵送にてご応募ください。作品の持参、期間外の受付は行ないません。
応募用紙のダウンロード、詳しい注意事項はWEBでご確認ください。
https://www.centrair.jp/event/enjoy/photo-contest/entry/entry.html