ニュース

ANAグループ整備部門の作業着を再利用したトートバッグ新商品

ANAの整備部門で使用された作業着をアップサイクルしたバッグが、新商品を加えて登場。

文:本誌編集部
X Facebook LINE

 ANAグループは5月8日、整備部門の作業着を再利用した「ANAアップサイクルトートバッグ」の新商品を発売した。トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE」とのコラボレーションにより、従来は廃棄されていた資材に新たな価値を与える「ANAアップサイクル・プロジェクト」の一環として展開されるもの。

 ANAグループは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、廃棄物削減を目指す活動を推進している。今回の新商品は、ANAグループの整備部門の一員として、航空機整備の物流全般を担うANAエアロサプライシステム(AAS)で着用されていた作業着が、紺色から水色へリニューアルされたことを機にこれを活用。長年現場を支えてきたタフな生地の質感や、一つひとつ異なるポケットなどのディテールが活かされた、今回限りの特別商品となる。

 今回は過去にデザインされたトートバッグ(小)、サコッシュに加えて、大サイズのトートバッグ、スクエアトートをラインナップに加えて販売。5月8日15時から、ANA Mall内の「ANA ワクワクショップ」で販売されている

 「ANAアップサイクル・プロジェクト」は2019年に始動し、現役整備士の発案からROOTOTEとの共同開発を経て、2021年に商品化を実現した。2022年からはANAウィングフェローズ・ヴィ王子で事業化されており、これまでに数多くのアップサイクル商品を展開している。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったトート(大)。

【新商品】
ANAグループ整備部門の作業着から作ったトート(大)
価格:19,700円

 作業服のディテールを最大限に活かした16Lの大容量トートバッグで、ロゴやペン差し、ポケットなど実用的なパーツを各所に再配置した機能的なデザイン。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったスクエアトート。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったスクエアトート
価格:24,800円

 ペン差しやルーポケットなどの機能美を凝縮。取り外し可能なベルトで肩掛けや斜め掛けも選択できる、個性が光る商品。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったトート(小)。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったトート(小)
価格:18,600円

 2Lのペットボトル3本が収まる容量を持ち、前身頃の隠しポケットや腕のペン差しなどの実用的なパーツをデザインした、日常から旅行まで幅広く支えるバッグ。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったサコッシュ。

ANAグループ整備部門の作業着から作ったサコッシュ
価格:15,500円

 胸ポケットやロゴを大胆に再構成した2WAY仕様のミニトートであり、生地を無駄にしないようショルダーベルトまで作業着から仕立てた、エコで機能的な設計。

関連キーワードもチェック!