連載

現地情報はしっかりと。 ~ 竹信大悟が撮ったこの一枚

文:竹信大悟 写真:竹信大悟
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月刊エアラインをはじめ数々の媒体で活躍する航空写真家が撮った一枚の写真。それぞれに、さまざまな背景があります。本連載ではそうした写真に関する一言コメントとともに、フォトグラファー渾身の一枚を紹介していきます。

 個人的にどこかに撮影遠征に出かける時、南か北か?と言われると圧倒的に北が多いんです。暑いの苦手なもんで…寒けりゃ着込めばなんとかなるもんですが、暑いと脱ぐには限界ありますもんね。撮影地でオッサンの裸なんて環境破壊もいいところです。

 とは言え、お仕事ならば季節問わずどこにでも行きます。

 寒い関西を飛び出して穏やかな那覇(想像)へ行ってきました。んがっ! しかし寒いではないか。暑いと思って割と薄着できてしまい失敗。現地のタクシーの運転手さんも「こんな寒い沖縄久しぶりだわ」とのこと。

 暑いの苦手ではあるものの、寒い沖縄で薄着ってのもなかなかの試練です。

 やっぱりイメージだけじゃなく、遠征はしっかりと現地のリアルタイムな情報を仕入れて行くべきですね。

 ちなみに、冬の沖縄の海は好きです。鮮やかな海と空の色は梅雨明け以降に譲りますが、水の透明度は冬の方が高いのです。でも、たまには暑い沖縄も撮影に行ってみましょうかね。

竹信大悟

竹信大悟

1975年生まれ。兵庫県出身。大阪は伊丹空港をベースに、航空会社のオフィシャル撮影や日本各地の空港で航空業界を切り取るフォトグラファーであり、年間300日以上サウナに入るプロサウナー。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。

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