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ANA&JAL、グランドハンドリング業務における作業資格の相互承認を開始

グランドハンドリング業務の教育期間の大幅な縮小やANAとJAL両社の作業に従事できる資格者の早期養成が図られる。

文:本誌編集部
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対象資格
両社が相互承認の対象とする資格

 全日本空輸株式会社、および日本航空株式会社は、4月1日より、両社の一次委託先の事業者が同一である国内10空港において、グランドハンドリング分野における作業資格を相互に承認する仕組みの運用を開始した。

 今回の仕組みで対象としている資格は、グランドハンドリング業務における基礎的な資格を中心とした7資格。ANAまたはJALどちらかの資格を取得した後に、他方の資格取得をする際、差異部分の知識確認・座学教育のみで資格を付与する仕組みとなっている。これにより、当該業務における教育訓練の時間の大幅な短縮や、ANAとJAL両社の作業に従事できる資格者の早期養成を図ることができる。

対象資格

①トーイングトラクター
②ベルトローダー
③旅客搭乗橋
④安全監視・駐機
⑤航空機誘導
⑥プッシュバック
⑦トーイング

対象空港(10空港)

利尻、根室中標津、函館、秋田、仙台、新潟、岡山、徳島、高知、鹿児島

グランドハンドリング業務の教育期間の大幅な縮小やANAとJAL両社の作業に従事できる資格者の早期養成が図られる。

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