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新たに導入される737-8を背景に、フォトセッションに応じる式典出席者。グアム準州のルー・レオン・ゲレロ知事(右から2人目)、パラオのスランゲル・ウィップス・ジュニア大統領(右から4人目)も招待された。
セレモニーは737-8を前に盛大に行なわれた。アメリカらしく、各スピーチには盛り上がるシーンが多く印象的であった。
ユナイテッド航空 フライトオペレーション部門 副社長のマーク・チャンピオン氏
グアム準州のルー・レオン・ゲレロ知事
ユナイテッド航空 アジア太平洋地区 空港オペレーション部門 マネージング・ディレクターのサミュエル・シノハラ氏
エコノミークラスは150席を配置。全席に10インチのパーソナルモニターを搭載。7列目から21列目は足元の広いエコノミープラス座席となっている。
ビジネスクラスは2-2の配列で全14席。3A、3Bはクルーレスト用の座席として設置されている。
737 MAXシリーズの特徴は、頭上の手荷物収納棚のスペースの広さだ。
737-8のコクピット。737NGシリーズと比べて、正面のディスプレイが大幅に大型化されていることが最大の特徴だろう。
アイランドホッパー路線にも投入されることから、急患搬送用のストレッチャーの設置にも対応。設置作業は整備士が、運航前の3~4時間で行なう。
エンジンはCFMインターナショナル製LEAP-1Bを搭載。787で搭載されるGEnxやTrent 1000シリーズと同様に、シェブロンノズルを採用している。
ユナイテッド航空では、737-8、737-9、737-10(発注中)の全シリーズを導入予定。グアムベースに投入されるのは737-8のみ。
会場で展示されていたのは、2023年6月にデリバリーされた登録記号N27304。1月下旬から約1か月かけて行なわれたマイアミでの改修作業を経て、3月7日よりグアムベースの2機目として運用を開始している。