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「羽田就航は日本へのコミットの表れ」、スクート本社CCOが来日
3月1日に羽田=シンガポール線に就航するスクート。シンガポールから来日したCCOが会見を開き、日本市場に対するコミットを表明した。
スクートは2月27日、3月1日に羽田=シンガポール線に就航するのを機に来日した、同社CCO カルヴィン・チャン氏が来日したのを機に、都内で報道向け説明会を開催した。
チャン氏はスクートの歴史や、83都市に就航するネットワークとシンガポールをハブとした相互接続性や、平均機齢が5年超と若いボーイング787-8/-9、A321neo、A320neo/ceo、エンブラエル190-E2のフリートの強み、各種サービス等について紹介。また、マイレージプログラム「クリスフライヤー」だけではなく、調達面や現場業務などでもシンガポール航空とのシナジー効果を生んでいる事例を紹介。
3月1日に就航する羽田=シンガポール線については、日本支社長の安武秀敏氏が説明にあたり、「この就航によって、成田へ1日3便、大阪、札幌へそれぞれ毎日1便、沖縄には週3便、そして羽田を加えて週45便の体制となり、スクートのネットワークのなかでは3番目に多い一国への供給量となる」と、日本市場の規模を説明した。
日本市場については、「大変重要なマーケットであり続ける」とし、日本発のアウトバウンドの需要は伸びるというJTBのリリースを引用している。もちろんインバウンド需要に対するリーチも続けており、双方の需要に対応できる広範な接続性を提供していくとした。
同社ではアジア太平洋地域に対して非常に大きな成長の機会がある地域に位置付け、東南アジア域内から、そのほかの地域につなぐネットワークを中期的な強化の対象にしているという。そして、「同様に日本も重要なマーケット。昨年の沖縄、今回の羽田就航は、日本マーケットに対してのコミットの表れと捉えていただければと思う」とした。
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