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フェデックス、米ダラス・フォートワースとJFKの2空港でSAF利用

航空貨物輸送事業を行なう米国のフェデックスは、ダラス・フォートワース国際空港と、ジョン・F・ケネディ国際空港(の2空港でSAF利用の導入を開始した。

文:本誌編集部
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米国のFedExは、ダラス・フォートワース国際空港およびジョン・F・ケネディ国際空港にてSAF利用を導入。
米国のFedExは、ダラス・フォートワース国際空港およびジョン・F・ケネディ国際空港にてSAF利用を導入。

 フェデラル エクスプレス コーポレーション(フェデックス)は、2025年末に米国のダラス・フォートワース国際空港(DFW)と、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)において、新たに持続可能な航空燃料(SAF)利用の導入を開始した。

 これによりフェデックスは2025年に、米国の主要5空港で混合SAFの利用を開始した事になる。今回の契約により、合計でニートSAF換算500万ガロン相当の確保が見込まれるという。

 燃料供給業者であるWorld Fuel Services(WFS)との契約に基づき、フェデックスは2つの空港合計でニートSAF換算200万ガロンを受領する予定で、最低30%の混合比率で供給される。2025年12月にDFW向けの燃料供給を開始したことにより、フェデックスは同空港で初めてとなるSAFの購入を開始した航空会社となった(パイロットプロジェクトを除く)。

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