全面白色の塗装となった777-300ER、元JA735J。
尾翼の鶴丸が姿を消し、機体後部の登録記号も「N3243Q」へと書き換えられた。
出発準備が進められている777-300ER、元JA735J。
212番スポットからプッシュバックされる777-300ER、元JA735J。
JALグループ社員からのお手振りを受けて見送られた。
212番スポットで出発準備が進められている777-300ER、元JA735J。
トーイングカーが接続され、ドアクローズの時を待つ。
ドアクローズ後、タラップが外れて出発準備が完了。
JALの737-800のそばまでプッシュバック。
タキシング準備が完了し、グランドスタッフが合図を送る。
フェースサウスでタキシング開始。C滑走路RWY34Rへ向けて212番スポットを後にした。
TOPニュースJALで19年活躍した元JA735Jが離日。最後はJALグループ社員に見送られ羽田を出発