航空旅行

「ANA BUSINESS STAGGERED」至福のフライト

いよいよ今月16日に迫ってきた、久しぶりの紙版『航空旅行vol.52』の発売。
特集「いつかは、ビジネスクラス」では、
ANAの主力ビジネスクラスシート「ANA BUSINESS STAGGERED」のフライトも取材しました。
改めて同シートの実力を見てみましょう。

文:『航空旅行』編集部 写真:深澤 明
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1-2-1という配列により、全席から直接通路に出られる「ANA BUSINESS STAGGERED」。ANAの場合、エアバスA380以外の機種では中央列の2席も完全に独立した「1-1-1-1」ともいえるソロ仕様となっており、よりプライベート感が高いのが特徴です。

全席通路側のパイオニア

 長時間のフライトにおける最大の悩みといえば、「隣の乗客を気にして自由に席を立てない」、もしくは通路側に座っていても「窓側の乗客が立ち上がったら、一度避けてあげなければならない」ということではないでしょうか。エコノミークラスではいくらシートが新型になっても解消は難しい問題ですが、かつてはビジネスクラスでもフルフラットシートではなく、2-3-2の横7席などが当たり前だった時代は、同様の悩みがつきものでした。
 その点、「ANA BUSINESS STAGGERED」は1-2-1という大胆なコンフィギュレーションを採用し、全席からの通路アクセスを可能にした衝撃的なレイアウトでした。窓側の奥まった席であっても、隣の人の就寝を邪魔することなく、いつでも好きなタイミングで気兼ねなく通路に出ることができるーー。自分のペースで過ごせるこの圧倒的なストレスフリー感は、一度味わうと手放せなくなる快適さです。

シートだけじゃない楽しみ

 「ANA BUSINESS STAGGERED」での空の旅の楽しみは、機上のハイライトである機内食も見逃せません。日本発であれば著名なシェフやプロフェッショナルで構成される「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」がプロデュースするこだわりのメニューを、ANAならではのきめ細やかなおもてなしの中でゆったりと味わうことができます。移動の時間が「極上のレストラン」へと昇華するのです。
 このほかにも、搭乗前のひとときを過ごすラウンジや、フルフラットになるシートの寝心地、大型個人用モニターで楽しむ機内エンターテイメントや、ビジネスクラスであれば無料で利用できる機内Wi-Fiなど、ビジネスクラスの魅力はまだまだありますが、3月16日に発売する『航空旅行 vol.52』では、この「ANA BUSINESS STAGGERED」で飛ぶサンフランシスコ線の搭乗記を、豊富な写真とともにたっぷりとお届けしています。長旅を「最高のくつろぎ時間」へと変えるANAの実力を、ぜひ誌面でご堪能ください。

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上空1万メートルで楽しむ極上の機内食。日本発では「THE CONNOISSEURS」プロデュースのこだわりのメニューを、大型の個人用モニターで機内エンターテインメントなどを楽しみながらゆったりと味わえます。
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機内ではANAならではのきめ細やかなおもてなしが光ります。乗客一人ひとりのペースに合わせた丁寧な接客が、至福の時間を演出してくれます。
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3月16日発売の『航空旅行 2026 SPRING(vol.52)』では、サンフランシスコから成田まで、「ANA BUSINESS STAGGERED」を装備したボーイング777-300ERのフライトを取材しました。まるで自分が乗っているような体験を誌面でできますので、ぜひご覧になってみてください。ただいま予約受付中です。

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