連載
冬の記憶 ~ 芳岡 淳が撮ったこの一枚
文:芳岡 淳
写真:芳岡 淳

月刊エアラインをはじめ数々の媒体で活躍する航空写真家が撮った一枚の写真。それぞれに、さまざまな背景があります。本連載ではそうした写真に関する一言コメントとともに、フォトグラファー渾身の一枚を紹介していきます。
冬の撮影では、やはり「雪山」と絡めて撮影したいもの。
世界各地で雪山と絡める空港を訪れてきましたが、その中でもバンクーバーも特に記憶に残る空港の一つです。
機体までの距離があることで、望遠レンズの圧縮効果が感じられやすく、ほどよく積雪した山々を背景に、ちょうど良い場所を離陸機が通過する構図は、見返す度にまた行きたいと思わせてくれる情景シーンです。
2020年2月 バンクーバー国際空港

芳岡 淳
1994年生まれ。神奈川県横浜市出身。 小学生の頃、北海道への家族旅行で747-400Dに搭乗したことで旅客機撮影が趣味に。2015年からは積極的に海外へ遠征し、世界中で747-400を中心に旅客機や貨物機を追いかける撮影スタイルを展開。
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