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軽飛行機で一般的な基本の高度計。
軽飛行機で一般的な基本の高度計。右側の窓がコールスマン・ウインドウで、左下のツマミをまわすことで調整できる。

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電子ディスプレイを採用した767も高度計は機械式のまま残されている。
777のPFD(プライマリーフライトディスプレイ)には飛行に必要な情報が集約されている。
軽飛行機で一般的な基本の高度計。
左から、グラスコクピットを装備したセスナ172のスタンバイ高度計、
A320のPFDの高度テープの下にはセットされた気圧値が表示されている。
周囲の気圧を測るためのスタティックポートは、胴体の側面に設けられている。
A350のスタティックポート。