連載

瀬長島の夕刻 ~ 芳岡 淳が撮ったこの一枚

文:芳岡 淳 写真:芳岡 淳
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月刊エアラインをはじめ数々の媒体で活躍する航空写真家が撮った一枚の写真。それぞれに、さまざまな背景があります。本連載ではそうした写真に関する一言コメントとともに、フォトグラファー渾身の一枚を紹介していきます。

 瀬長島からRWY36Lへと着陸する機体を撮影するのは、珊瑚礁を絡めることができる午前中が人気ですが、夕方の時間帯もお気に入りです。

 波が穏やかなことが多い、RWY36L付近の海面は、光の反射も美しく見られ、東京から到着した777-300の輝かしいアンチコリジョンライトが一直線に反射してくれました。

 そして赤く染まった背景の空、コントラストを生み出してくれる暗雲など、夕暮れの時間の魅力が詰まった1枚になったと感じています。

芳岡 淳

芳岡 淳

1994年生まれ。神奈川県横浜市出身。 小学生の頃、北海道への家族旅行で747-400Dに搭乗したことで旅客機撮影が趣味に。2015年からは積極的に海外へ遠征し、世界中で747-400を中心に旅客機や貨物機を追いかける撮影スタイルを展開。

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