ニュース

ターキッシュ エアラインズ、エア・モンテネグロとコードシェア提携

文:本誌編集部
X Facebook LINE

 就航国数世界最多を誇るトルコのフラッグキャリア、ターキッシュ エアラインズは、モンテネグロのフラッグキャリアであるエア・モンテネグロと新たにコードシェア提携を締結した。トルコとモンテネグロ間の移動利便性向上を目的とする。

 今回の提携により、ターキッシュ エアラインズは、エア・モンテネグロが運航するイスタンブール―ティヴァト線およびイスタンブール―ポドゴリツァ線に自社便名を付与する。世界有数のハブ空港であるイスタンブールを起点とした乗り継ぎ利便性を高め、欧州や中東、アジア方面への接続強化を図る。一方、エア・モンテネグロは、ターキッシュ エアラインズが運航するドバイ線およびバクー線に自社便名を付与する。これにより、バルカン地域に強みを持つエア・モンテネグロのネットワークと、ターキッシュ エアラインズの広範な国際路線網が連携し、ビジネスおよび観光の双方で多様な渡航需要に対応する。

 ターキッシュ エアラインズのCEO、ビラル・エクシ氏は「イスタンブールはヨーロッパとアジアを結ぶ戦略的な架け橋であり、今回の協業は両国間の旅客需要に新たな推進力をもたらす」とコメント。観光や貿易分野における相乗効果にも期待を示した。また、エア・モンテネグロのCEO、ヴカディン・ストヤノヴィッチ氏は「今回の提携は、モンテネグロの国際的な接続性を強化する重要な一歩だ」とし、より多くの目的地と柔軟な旅程の提供を通じて、両国間の文化的・経済的結びつきの発展に貢献する考えを示した。

関連キーワードもチェック!