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スカイマーク、羽田発便の搭乗手続き締切を30分前に変更

スカイマークは、羽田空港発便の搭乗手続きと手荷物預けの締切時刻を9月1日から出発30分前に前倒しする。

文:本誌編集部
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 スカイマークは、9月1日搭乗分から、羽田空港を出発する全便で「搭乗手続き」と「手荷物お預け」の締切時刻を変更すると発表した。現在は出発時刻の20分前までとしているが、変更後は30分前までとなる。対象は羽田空港発便のみで、羽田以外の空港では従来通り20分前の運用を続ける。

 同社は、定時性の確保や機内持ち込み手荷物の適正化に向けた航空業界全体の取り組みを踏まえ、保安検査場や搭乗口での混乱回避に向けた検証を進めてきた。他社は8月4日に、出発時刻30分前までの締め切りに変更する旨を発表していたが、スカイマークはその時点では従来どおり20分前までの締め切りとし、最適な時間を検証して必要に応じて変更するとしていた。

 羽田空港では国土交通省による機能強化に伴い、第1ターミナル北側に新たなサテライト施設が整備される。北側サテライトは25番から29番搭乗口で構成され、最寄りの保安検査場は従来と同じ「G」となる一方、搭乗口までの移動距離はこれまでより長くなる。

 スカイマークは、こうした移動ルートの変更も踏まえ、締切時刻を30分前に前倒しすることで、搭乗前の案内や手荷物処理に必要な時間を確保し、定時性と安全性の維持につなげる。

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