ニュース
連載
特集/本誌より
最新刊案内
本誌アンケート&プレゼント
注目のワード
スカイマーク
JAL
ANA
09
航空旅行
料金
トキエア
静岡
てすと
エミレーツ
FDA
撮影
空港
ニッポンの空港
06
庄内
ニュージーランド
問い合わせ
Dc-8
記事に戻る
ソウル近郊のオサン空軍基地に駐機するNASAの「空飛ぶ科学研究所」、N817NA。4基のエンジンはボーイング737などと同じCFM56シリーズに換装されている。
L1ドアから機体後方を見る。胴体に見える突起物は大気を測定するセンサーで、各部位で測定する物質が異なる。
昔ながらのアナログ計器が並ぶコクピット。航空機関士も含めた3人乗務だ。
機内は測定用の機器が所狭しと並ぶ。センサーと同様、測定物質ごとにステーションが存在し、座席にはNASAのスタッフのほか、科学者なども搭乗する。乗務員席を除いた総座席数は42だ。
JAL在籍時のJA704J。2003年のデリバリー後、国際線を中心に活躍し、2020年に退役した。Photo:Fukazawa Akira
記事に戻る
お勧め記事
Recommend
【求人】株式会社サンエアカーゴサービス - 上屋事業業務 その他(総合職)
PR
成田空港
求人情報
【お知らせ】イカロス出版の4メディアが制作した「JA2024 展示ブース観覧ガイド」公開。10月16日~19日開催
PR
JA2024
月刊エアラインでおなじみの航空写真家による2025年カレンダー発売
2025年カレンダー
イカロス出版
航空写真家・深澤明が写し出す旅客機の世界を大判ポスターでお届け!
fabli
深澤 明
この夏は空港コードTシャツで海外旅行気分! pTaに「 世界の空港をTシャツで着よう!」シリーズが新登場
pTa
Tシャツ
ヒコーキグッズ
空港
TOP
ニュース
NASAのDC-8「空飛ぶ科学研究所」が2024年4月に退役。最後のミッションはアジアへ