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成田空港に駐機する大韓航空の787-10。運航開始から7年が経った787-9で見慣れているこのカラーのドリームライナーだが、約5mもストレッチされた胴体は圧巻だ。
成田空港に駐機する大韓航空の787-10。運航開始から7年が経った787-9で見慣れているこのカラーのドリームライナーだが、約5mもストレッチされた胴体は圧巻だ。
787-9と比較して約5mストレッチされた胴体。前方のL1/R1〜L2/R2ドアの間に、プレステージスイート2.0が搭載されている。
787-9と比較して約5mストレッチされた胴体。前方のL1/R1〜L2/R2ドアの間に、プレステージスイート2.0が搭載されている。
横1-2-1の配列で36席が装備されるプレステージ・スイート2.0。
横1-2-1の配列で36席が装備されるプレステージ・スイート2.0。
従来はなかったドアが装備されるとともに、カラーリングが変更されたことでより落ち着いた空間となったプレステージスイート2.0。大型のテーブルも装備し、PC作業も捗る。個人用画面は24インチの4Kモニターだ。
従来はなかったドアが装備されるとともに、カラーリングが変更されたことでより落ち着いた空間となったプレステージ・スイート2.0。大型のテーブルも装備し、PC作業も捗る。個人用画面は24インチの4Kモニターだ。
中央列はスイートが2席並ぶ。間にある大型のパーティションは可動式で、隣が同行者の場合は下げることが可能だ。
中央列はスイートが2席並ぶ。間にある大型のパーティションは可動式で、隣が同行者の場合は下げることが可能だ。
シート横には鏡付きの小物入れと個人用画面のコントローラーなどとともに、ワイヤレス充電器も設置されている。
シート横には鏡付きの小物入れと個人用画面のコントローラーなどとともに、ワイヤレス充電器も設置されている。
3-3-3の横9列配置で289席が搭載されるエコノミークラス。L2ドア後方のコンパートメントは青を基調とするシートが並ぶ。
3-3-3の横9列配置で289席が搭載されるエコノミークラス。L2ドア後方のコンパートメントは青を基調とするシートが並ぶ。
機内最後方は赤を基調としたシート。エコノミークラスのシートピッチは81cmで、最大120度までリクライニングする。
機内最後方は赤を基調としたシート。エコノミークラスのシートピッチは81cmで、最大120度までリクライニングする。
従来と比べて2インチ拡大した4K対応の個人用画面が存在感を放つ。
従来と比べて2インチ拡大した4K対応の個人用画面が存在感を放つ。
足元には共用のユニバーサル電源とUSB-Cポートを装備。
足元には共用のユニバーサル電源とUSB-Cポートを装備。
成田空港25番ゲートを出発し、離陸のためRWY16Rに向かう大韓航空の787-10初号機、HL8515。
成田空港25番ゲートを出発し、離陸のためRWY16Rに向かう大韓航空の787-10初号機、HL8515。
成田空港に駐機する大韓航空の787-10。運航開始から7年が経った787-9で見慣れているこのカラーのドリームライナーだが、約5mもストレッチされた胴体は圧巻だ。
787-9と比較して約5mストレッチされた胴体。前方のL1/R1〜L2/R2ドアの間に、プレステージスイート2.0が搭載されている。
横1-2-1の配列で36席が装備されるプレステージ・スイート2.0。
従来はなかったドアが装備されるとともに、カラーリングが変更されたことでより落ち着いた空間となったプレステージスイート2.0。大型のテーブルも装備し、PC作業も捗る。個人用画面は24インチの4Kモニターだ。
中央列はスイートが2席並ぶ。間にある大型のパーティションは可動式で、隣が同行者の場合は下げることが可能だ。
シート横には鏡付きの小物入れと個人用画面のコントローラーなどとともに、ワイヤレス充電器も設置されている。
3-3-3の横9列配置で289席が搭載されるエコノミークラス。L2ドア後方のコンパートメントは青を基調とするシートが並ぶ。
機内最後方は赤を基調としたシート。エコノミークラスのシートピッチは81cmで、最大120度までリクライニングする。
従来と比べて2インチ拡大した4K対応の個人用画面が存在感を放つ。
足元には共用のユニバーサル電源とUSB-Cポートを装備。
成田空港25番ゲートを出発し、離陸のためRWY16Rに向かう大韓航空の787-10初号機、HL8515。