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JAL、アメリカン航空、ニューヨーク市観光会議局が共同イベントを開催。JALはA350-1000のプレミアムエコノミー体験コーナーを設けた。
JAL執行役員 ソリューション営業本部 副本部長 東京支社長の西原口香織氏(左上)、JAL 旅客販売推進部 国際線企画グループ アシスタントマネジャーの丸山浩平氏(右上)、ニューヨーク市観光会議局 アカウントディレクターの伊藤宏和氏(左下)、アメリカン航空 Head of Airline Partnershipのジェフ・オガー氏(右下)。オガー氏は、このイベントのためだけに来日。「高品質なプロダクトと利便性の高いスケジュールを皆様に提供し、日本からより多くの人にニューヨーク旅行に行っていただきたい」とコメントした。
共同事業を展開するJALとアメリカン航空の北米線ネットワーク。
異なる時間帯で1日3便を運航するJALとアメリカン航空の羽田=ニューヨーク(JFK)線。
アメリカン航空の羽田=ニューヨーク(JFK)線で現在使用されている777-200ER。
アメリカン航空は10月27日から羽田=ニューヨーク(JFK)線の機材を787-9に変更予定。
アメリカン航空の777-200ERと787-9に搭載されている「Flagship Business」を始めとするキャビンプロダクト。
JALの羽田=ニューヨーク(JFK)線の主力機材はA350-1000。まもなく1日2便のすべてが同機材での運航となる。
アメリカン航空の777-200ER(手前)と、JALのA350-1000の模型。
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