事務局として「がっつり広場」を担当する、ANA人財大学 変革塾のメンバーの皆さん。(前列左から)中村絵里菜氏、アシスタントマネジャー 萩野小青氏、渡辺こころ氏、川村大智氏、(後列左から)マネジャー 山田圭一氏、リーダー 宮下佳子氏、中口敦恵氏、マネジャー 中浦聡美氏、チーフプロデューサー 野中利明氏。
2025年に発売された「GSEプレミアムペーパークラフト」。ANA中部空港でグランドハンドリングスタッフとして働く大辻さんが、能登支援を目的に発案したものだ。その売上は石川県へ寄付された。大辻さんは、同じく社内提案制度がきっかけとなったグランドハンドリングツアーでも、中部国際空港の実施会において案内人を務めたという。
海岸に漂着するごみをなんとかしたいとの思いで始まった企画は、海洋に漂着したプラスチックごみをアップサイクルしたフライトタグに結実。思いが形になった。
“飛行機の墓場”とも呼ばれるモハーヴェ空港の見学ツアーも社内提案制度から生まれたもの。その後、同じような性格を持つ空港であるヴィクタービルへのツアーへ変化しつつも、根底にあった航空ファン向け商品としての思いは受け継がれている。
2025年に関西国際空港で行なわれたグランドハンドリングツアーの様子。元々は成田空港のスタッフが発案したもので、2年目以降の継続にあたって、ふるさと納税の枠組みを活用して提供するスタイルを採った。
こちらもANA Xを中心に事業として継続している、夜のANA格納庫で航空機をバックにした、ウェディングフォト撮影会。
TOP特集/本誌より一覧「失敗はない」――ANA人財大学 変革塾が牽引する社内提案制度「がっつり広場」が生み出す挑戦の文化