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スクート、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別仕様機内を公開、7月1日未明に羽田へ

スクートは、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』とのコラボレーションによる特別仕様の機内を公開した。機内には映画の世界観を反映したデザインが施される。その初便は6月30日シンガポール発の羽田便だ。

文:本誌編集部
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 スクートは、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』とのコラボレーションによる特別仕様の機内を公開した。機内には映画の世界観を反映したデザインが施されており、ヘッドレストカバーなどが装着されている。

 コラボレーションの対象機材は、ボーイング787とエアバスA321neo。2026年9月13日までの期間限定で、日本、オーストラリア、中国、フィリピン、タイの特定都市を結ぶ路線を運航する予定だ。

 シンガポール・チャンギ空港で開催されたローンチセレモニーには、スクート最高商務責任者(CCO)のカルビン・チャン(Calvin Chan)氏らが登壇し、初公開となった機内がメディア関係者やコンテンツクリエーター、航空業界のパートナーなどに披露された。

 公開された機内には、映画の世界観を反映したデザインが施されているほか、専用にデザインされた特製のヘッドレストカバーが装着されている。また、映画の楽曲や、スパイダーマンによる特別なウェルカムメッセージなど、没入感あふれる空の旅を楽しめるとしている。さらに、「スクーティー」として親しまれるスクートの客室乗務員による機内アクティビティも実施され、目的地までのフライトを盛り上げる。

 機内では特別なサービスや特典も提供される。対象の機内販売を購入した乗客には、限定ギフトとしてフライトタグや折りたたみ式エコバッグがプレゼントされる。このギフトは在庫がなくなり次第終了となる。

 また、出発地となるシンガポール・チャンギ空港の第1ターミナルでは、スクートのチェックインカウンターやエレベーターに特別な装飾が施される。第1ターミナル到着ロビーにはAR技術を用いた体験型フォトブースが設置され、一般の空港利用者もスパイダーマンとの記念撮影を楽しむことができるほか、公式サイトやモバイルアプリなどで対象のフライトには専用のラベルが表示される。

 運航予定は特設サイトで公開されており、日本路線においては、羽田空港、成田空港、関西空港の発着便にこの特別仕様機が投入される。

 同コラボ機のボーイング787初便となる6月30日発便は、シンガポール発羽田行きTR882便(羽田空港到着は7月1日の01時05分)と翌7月1日運航の羽田発シンガポール行きTR883便(羽田02時20分発)となる。羽田空港には、9月2日のシンガポール発便と、その折り返しとなる9月3日の羽田発便でも運航される予定だ。

 関西空港発着便での運航も予定されており、8月12日のシンガポール発関西行きTR820便、および8月13日運航の関西発シンガポール行きTR821便が対象となっている。

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