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関西空港・伊丹空港に多機能ロッカー「マルチエキューブ」導入
予約やキャッシュレス決済に対応した多機能ロッカーが空港としては初めて関西空港と伊丹空港に導入される。
文:本誌編集部
JR東日本スマートロジスティクスは、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を関西国際空港と大阪国際空港(伊丹空港)に設置し、3月5日より順次営業を開始している。本ロッカーの空港への導入は今回が初めてとなる。
関西国際空港では第1ターミナルや第2ターミナル、エアロプラザなどに計12セットを設置し、3月5日から順次営業を開始。大阪国際空港では北・中央・南ターミナルの2階に計4セットを設置し、3月13日から順次営業を開始している。
マルチエキューブは、荷物の預け入れに加え、Webサイトからの事前予約、商品の受け取り、発送などの機能を備えたロッカー。交通系ICカードやQRコード、クレジットカードによるキャッシュレス決済に対応する。利用料金は関西国際空港でSSサイズ300円からLWサイズ1,200円まで、大阪国際空港ではSサイズ400円、Mサイズ500円、Lサイズ700円に設定されている。
同ロッカーは2026年1月末時点で全国271駅に820台が設置されており、同社は今後、空港などへの展開を拡大し、2026年度内に全国で約1,000台の設置を予定している。