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長崎空港のANA FESTA長崎ロビー店、リニューアルオープン
コンセプトは「長崎魅力再発見~まだ知らない『ながさき』と出会う~」
ANA FESTA株式会社は3月2日、長崎空港2階の「ANA FESTA長崎ロビー店」をリニューアルオープンした。2015年以来となる改装で、デジタルサイネージやLED看板を新設し、ブルーと白を基調とした明るく視認性の高い店舗へと生まれ変わった。
今回のコンセプトは「長崎魅力再発見~まだ知らない『ながさき』と出会う~」。島の数が日本一とされる長崎県ならではの多彩な文化や特産品に着目し、既存商品に加えて他空港では取り扱いのない島発の商品も取りそろえる。
インバウンド需要を見据え免税対応も開始
長崎は2026年1月、The New York Timesの「2026年に行くべき52カ所」に選出され、海外からの観光需要拡大が期待されている。これを機に同店では免税対応を開始。新設するデジタルサイネージで案内を強化し、訪日客の利便性向上を図る。
島の恵みを生かした限定商品
リニューアルに合わせ、長崎空港では同店のみで販売する商品も登場する。
FUKUNOTANEの「とらふぐのオリーブオイル漬け」(2,160円)は、養殖生産量日本一を誇る長崎県産とらふぐを使用。パスタやパンと合わせて楽しめる一品だ。
キャラメル専門店firandoの「MANGETSU caramel 4flavor set」(税込1,512円)は、ポルトガルから平戸に伝来した菓子「キャラメロ」を再現。長崎県産ミルクや平戸の塩を使用した、満月を模した濃厚な生キャラメル。
ガトーフリアンの「碧の檸檬」(1個380円ほか)は、南島原産レモンの果汁と表皮を丸ごと使った爽やかなレモンケーキ。
観光ビルはたなかの「治安孝行(チャンココ)」(4個入り799円ほか)は、五島列島に伝わる念仏踊りに由来する銘菓で、粒あんを餅で包みきな粉をまぶした素朴な味わいが特徴となっている。
営業時間は6時45分から20時30分まで。手荷物検査場通過前に位置し、出発前後の利用が可能だ。