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ソラシドエアと錦江町、東京・有楽町で「うんめもんフェア」開催。空輸活かして産品販売

空輸で実現した賞味期限24時間の郷土料理「竹皮弁当」が、東京に初登場する。

文:本誌編集部
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錦江町うんめもんフェア概要(左)と竹皮弁当(右)
錦江町うんめもんフェア概要(左)と竹皮弁当(右)

 株式会社ソラシドエアと鹿児島県錦江町は1月29日、錦江町の特産品を集めた「うんめもんがずんばい!錦江町うんめもんフェア」を東京・有楽町の鹿児島県アンテナショップ「かごしま遊楽館」で開催する。賞味期限が24時間の郷土料理「竹皮弁当」をはじめ、「がね」や「けせん団子」などを当日朝に製造し、ソラシドエアの航空便で空輸。新鮮な状態のまま首都圏で販売する。

 ソラシドエアと錦江町は2015年に包括的連携協定を結び、地域振興に取り組んできた。今回のイベントは、航空輸送を活用した首都圏での販路拡大を目的としたテストマーケティングの一環で、保存料を使わず県外販売が難しかった特産品の可能性を探る狙いがある。

 錦江町観光交流課の宿利原伸一チームリーダーは「市場の反応を地域に持ち帰り、今後の販売戦略につなげたい」と話す。また、ソラシドエア地元価値共創本部の畦浦隼人企画推進課員は「空輸だからこそ届けられる錦江町の“うんめもん”を通じて、町の魅力を首都圏の人たちに知ってもらうきっかけにしたい」と期待を寄せた。

開催概要
イベント名:うんめもんがずんばい!錦江町うんめもんフェア
日時:1月29日 10:00~19:00 ※空輸商品は14:00頃から販売予定
会場:かごしま遊楽館(東京都千代田区有楽町)
主な販売品:竹皮弁当、がね、けせん団子 ほか

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