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セントレア、第1ターミナルにリクライニング席を新設。充電も可能に

1月10日よりセントレア第1ターミナルに電設備を備えたリクライニング席が新たに24席設置された。

文:本誌編集部
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新設リクライニング席

 セントレアは、第1ターミナルの搭乗待合エリアにリクライニング席を新設した。充電設備を備えた特注仕様の座席が導入されており、搭乗までの待ち時間をより快適に過ごせる。

 これまで第1ターミナルでは、国際線エリアに4席のみリクライニング席を設置していたが、利用率が高く、利用できる客が限られていた。そこで国際線エリアに12席を増設するとともに、国内線エリアにも新たに12席を設置した。設置場所も見直し、国際線・国内線ともに複数の搭乗ゲート付近へ分散配置することで、さまざまな便を利用する乗客が使いやすい環境とした。国際線では16~17番、18番、21~22番ゲート付近、国内線では3~4番、8~9番ゲート付近にそれぞれ設置されている。

 新たに導入されたリクライニング席は、利用者の利便性を追求した同社特注品だ。全席にACコンセント、USB、Type-Cの充電設備を備え、スマートフォンや電子機器を利用しながら待ち時間を過ごすことができる。また、床面から約43cmの座面高とすることで、背の低い人でも無理なく着席・起立ができる設計とした。チェアとオットマンは一体型で、位置調整の手間がなく、脚を伸ばしてくつろげる点も特徴となっている。なお充電設備は、電気工事の都合により、2026年9月末までに順次利用可能となる予定だ。

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