暑さ対策について現場の声を紹介した(左から)整備士の德永大輔氏、グランドハンドリングスタッフの井上倫明氏、貨物スタッフの村井健斗氏。
左がトライアル導入したポロシャツスタイルで、右が従来からのつなぎ。ちなみに、つなぎにも半袖スタイルがある。ポロシャツのボトムスはグラハンスタッフのものに似ているが、内側の“凹凸組織”により肌に張り付きにくいなど機能性が異なるという。
ペルチェ素子付きの空調ベストを着用して作業をするグランドハンドリングスタッフ。
JALオリジナルで開発し、2025年から導入した「ペルチェ素子付き空調安全ベスト」。
ベストの内側を見ると、ペルチェ素子付きのファン2個のほか、3個の保冷剤を入れるスペースも用意されている。首元のグレーの帯はあえてスペースが空くように付いているもので、これによりペルチェで冷やされている空気をヘルメットの内側にも送り込む効果がある。
国内線の西貨物地区の上屋。天井に2基の大型シーリングファンが設置された。手前のファンが前年設置され、今年度、奥にもう1基を増設している。
スポット的な冷却効果ではなく、上屋全体で空気を循環する効果を生み出すことで快適性を高める狙いだ。
グランドハンドリングスタッフのオフィスでは、かき氷の提供も。ランプの作業で熱を帯びた体を内側から冷やしてくれる。
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