Peachが4月1日から運航を開始しているエアバスA320neoのAirspace仕様機。この機内を紹介する。
Airspace仕様機は現在、JA217P、JA220P、JA226Pの3機。今回取材したのはJA220Pで、同機は5月18日に日本に到着し、5月26日に関西→鹿児島線でデビューした。
搭乗/降機中はホワイトを基調とした自然なライティング。
上空では温かみのあるライティングに切り替わる。
従来比で容量を約60%拡大した「Airspace XL Bin」を採用。
新たにミラーも装備。
XL Binでは、ハンドレールがなくなっている。
シートはレカロの「SL3710」を採用。
通常時でも約15度リクライニングされている“プレリクライニング”。
客室後方からの様子。
背もたれ部分のデザインの工夫により、28インチというシートピッチのイメージ以上に膝回りに余裕がある。
薄い背もたれのイメージに反してテーブルは安定感がある。
USB電源はType-A/Type-Cのユニットとなった。これを3席あたり2ユニットずつ搭載している。
環境に優しい「E-レザー」を使用。グレーにピンクのステッチが映える。
カーペットにピンクの糸が編み込まれるなど、床面もピンクがアクセントになっている。
乗降口の床面は木目調になった。
ラバトリーも大きな変更点。前方1か所、後方2か所のうち、前後1か所ずつは車椅子利用者向けの設備を持つユニバーサルデザインに配慮した仕様。案内もピクトグラムを多く採用している。
前方ギャレー。
後方ギャレー(写真左寄り)と、2か所のラバトリー(写真右寄り)。
シート上部のパネル。
取材後、JA220Pは成田から新千歳へ向けて出発した。
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