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ANA、特別塗装機「ポケモンジェット 青」のデザイン発表。12月に国内線就航

ANAと株式会社ポケモンは、ポケモン30周年特別企画の特別塗装機「ポケモンジェット」3機のうち、最後となる「ポケモンジェット 青」のデザインを発表した。2026年12月以降に国内線へ就航する。

文:本誌編集部
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「ポケモンジェット 青」/ボーイング737-800(JA56AN、国内線)。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 ANAと株式会社ポケモンは、ポケモン30周年特別企画として、ポケットモンスターシリーズの原点となる「赤・緑・青」の3色をコンセプトにした特別塗装機3機を年内に順次就航させる。第1弾となる「ポケモンジェット 赤」は、2026年7月末に国内線で就航、第2弾の「ポケモンジェット 緑」は2026年内に国際線で就航する予定であることは発表されているとおり。

 そして7月7日、最後の3号機目となる「ポケモンジェット 青」の機体デザインが発表された。ANAのコーポレートカラーであるブルーを基調とした機体であり、国内線定期便に就航するボーイング737-800(登録記号:JA56AN)が使用される。2026年12月以降に国内線で就航する予定となっている。

 機体には、ピカチュウに加えてゲーム「ポケットモンスター」シリーズの各タイトルで初めての冒険のパートナーとして登場する、みずタイプのポケモンたちが描かれている。両社は「3機のポケモンジェットが、皆さまの旅の思い出とともに寄り添えるよう、想いを込めました」としている。

 機内でもオリジナルデザインのアイテムが用意される。ヘッドレストカバーには機体に登場するポケモンたちが描かれた華やかなデザインが採用され、国内線エコノミークラスの座席に装着される。

 また、ANAとの取り組みを記念したポケモン30周年記念ロゴとポケモンたちが描かれた限定デザインコップが、国内線や国際線のエコノミークラスなどで提供される。国際線では、同様のデザインが描かれたカクテルナプキンも提供される。

「ポケモンジェット 青」/ボーイング737-800(JA56AN、国内線)のポートサイド。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
「ポケモンジェット 青」/ボーイング737-800(JA56AN、国内線)のスターボードサイド。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ヘッドレストカバー。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 さらに、「ポケモンGO」との新たなコラボレーションも始まる。7月28日の16時から、第1弾の対象となる新千歳空港、函館空港、秋田空港、仙台空港、羽田空港(第2ターミナル、第3ターミナル)、成田空港(第1ターミナル)で、ANA特別デザインの「ポケストップ」と「ジム」が登場する。

 「レイドバトル」や期間限定の「タイムチャレンジ」が楽しめるほか、これらに挑戦すると、このコラボレーションでしか手に入らない特別な「ロケーション背景」がついたポケモンと出会うことができる。

 対象空港は、今後の特別塗装機の就航に合わせて順次拡大していく予定となっている。

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