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JAL、大阪府柏原市のワイナリーで特別体験企画開催

JALは、関西の観光需要を周辺エリアへ広げる取り組みとして、大阪・柏原のワイナリーで体験企画を実施する。

文:本誌編集部
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JAL、カタシモワイナリーで「本物に触れる旅」を開催

 JALは、大阪府柏原市のカタシモワイナリーで、特別企画としてテイスティング体験イベントを6月6日に開催する。大阪市内や京都などに集中しがちな関西の観光需要を周辺エリアへ広げる広域観光のモデルづくりを目指し、南河内エリアの食文化や歴史を発信する。

 イベントでは、ソムリエ資格を持つJALふるさとアンバサダーが醸造家とともにワインの魅力を解説する。国の登録有形文化財である貯蔵庫2階の「カタシモワイナリーミュージアム」も特別公開し、明治・大正期の醸造器具に囲まれた空間で大阪のブドウ栽培とワイン造りの歴史を紹介する。あわせて、南河内の旬の食材を使った地元シェフ特製のランチボックスと、厳選ワイン5種のペアリングも提供する。

 カタシモワイナリーは西日本最古のワイナリーで、2019年のG20大阪サミット晩餐会ではワインや果汁飲料などが採用された実績を持つ。2025年の日本ワイナリーアワードでも四つ星を受賞。JALは同ワイナリーの品質や歴史的価値を発信することで、南河内エリアへの新たな人流創出を目指す。

イベントイメージ。

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