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ユナイテッド航空、10月25日より成田=シカゴ線を開設。冬季限定の新千歳=サンフランシスコ線も

今回の2路線新設により、同社が持つ米国本土7つのハブ空港のうち6つの空港が成田と結ばれ、ユナイテッド航空のネットワークが拡充される。

文:本誌編集部
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 ユナイテッド航空は10月25日より、成田=シカゴ線を定期旅客便として、毎日運航で開設する。また、新千歳=サンフランシスコ線も12月12日から週3便で運航を開始する予定だ。新千歳と米国本土を結ぶ直行便の開設は初めてであり、唯一の米系航空会社による成田=シカゴ線とともに日米間のネットワークが大幅に強化される。

 今回の2路線新設により、同社が持つ米国本土7つのハブ空港のうち6つの空港が成田と結ばれることになる。成田=シカゴ線は、成田発着の北米路線として6路線目の就航となる。使用機材はボーイング787-8で、成田空港第1ターミナル南ウイングを発着する。セブやグアム、高雄、パラオ、サイパン、ウランバートルといったアジア太平洋地域の各地から同社路線への乗り継ぎ利便性が高まるほか、米国中・東部各都市へのアクセス向上も見込まれている。座席数はビジネスクラス28席、プレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス194席の計243席を提供する。

 新千歳発着初の北米直行便となる新千歳=サンフランシスコ線は、12月から翌年3月までの冬季限定で月・木・土曜(復路は水・金・日曜)に運航される。プレミアム旅行市場や国際的なビジネス交流の面で重要性が高まる北海道地域と、ビジネスやテクノロジーの拠点であるサンフランシスコをシームレスに結ぶ。機材にはボーイング787-9を投入し、全席通路アクセス可能なフルフラットシートを備えたビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス」48席を含む計257席を用意する。これにより、双方のビジネスおよびレジャー需要のさらなる促進が期待されている。

【運航スケジュール】

成田=シカゴ線
UA868便:成田(18時00分)発→シカゴ(15時50分)着
UA867便:シカゴ(11時40分)発→成田(15時15分/翌日)着

新千歳=サンフランシスコ線
UA235便:新千歳(16時15分)発→サンフランシスコ(08時20分)着、月・木・土
UA234便:サンフランシスコ(10時30分)発→新千歳(14時15分)着、水・金・日

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