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ターキッシュ エアラインズ、エディンバラ空港に欧州初の海外ラウンジを開設

快適性とホスピタリティを重視した新ラウンジは、同社の欧州展開を象徴する取り組みとして注目される。

文:本誌編集部
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先日開設されたエディンバラ空港のラウンジ
先日開設されたエディンバラ空港のラウンジ

 ターキッシュ エアラインズは、トルコ国外の欧州では初となる自社ラウンジを、スコットランドのエディンバラ空港に開設した。12月10日には現地で記念イベントが行なわれ、欧州事業への本格的な姿勢を示す日となった。

 今回開設されたラウンジは、総面積673平方m、最大149人を収容可能。トルコの伝統料理ピデを提供するオープンビュッフェをはじめ、Wi-Fiやテレビを備えたリラクゼーションエリア、2つの礼拝室、バリアフリー対応の化粧室、ベビーケアルームなどを完備している。拠点であるイスタンブールの5つ星ラウンジの特徴を凝縮した設計だという。
 
 ターキッシュ エアラインズのM.アキフ・コナール最高執行責任者(COO)は、「欧州で初めての海外ラウンジ開設は、当社がこの地域に深くコミットしている証」と述べ、今後も欧州での存在感を高めていく考えを示した。
 エディンバラ空港側もこの取り組みを歓迎しており、ステファニー・ウェア最高商務責任者(CCO)は、「本ラウンジは乗客体験の向上に直結するものであり、空港の国際的なゲートウェイ機能を強化する」とコメントした。 同ラウンジは空港2階、16番ゲート付近に位置し、ビジネスクラス利用客や上級会員などが利用可能。ターキッシュエアラインズは現在、エディンバラとイスタンブールを週10便で展開している。