X Facebook LINE
ZIPAIRの特別デザイン機のデカール貼付作業を取材。
デカール貼り付けの事前作業として、貼り付け位置へのマーキングや、貼付面の洗浄などが行なわれる。
マーキングに沿ってデカールの貼付位置を決めたら、剥離紙を少しだけ剥がして貼り付ける。
空気を押し出しながら少しずつ貼り付けていく。
貼り付けが完了したら、周囲をマーキングし、デカールのエッジ部分へシーリング材を塗布していく。
「ZIPAIR Sustainability Partners」の部分は、後方の2枚を貼り付けたあと、高所作業車を前方に移動したうえで、残る2枚の作業が進められた。
「ZIPAIR Sustainability Partners」のデカール貼りが終わり、仕上がりを見ながら高所作業車のデッキを下げていく。
企業ロゴのデカールは、先に4枚の仮止めを済ませたうえで貼付作業が進められていた。
主翼の上に位置するロゴは、天井側からアクセスできるゴンドラを使って作業が進められた。ゴンドラがない場合には足場を組んで作業することになる。成田空港のJAL格納庫らしい作業風景だ。
最後に作業が行なわれた前方2つのロゴは、ゴンドラと高所作業車で同時作業。一気に仕上げられた。
ロゴ部分のデカール。ロゴによってややデカールサイズが異なることが分かるが、中心線に沿ってバランスよく貼られている。
全体のデザイン。
9月28日から約3か月間という限られた期間だが、このデザインの機体が世界の空を飛び、ZIPAIRとパートナー4社の脱炭素への決意をアピールする。