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スターラックス航空、アメリカン航空とコードシェア開始
スターラックス航空は、アメリカン航空とのコードシェアを9月30日から開始する。台北を経由してフェニックスまたはロサンゼルスに到着後、アメリカン航空の便に乗り継ぐことで、北米の主要20都市へのアクセスが可能となる。
文:本誌編集部
スターラックス航空は9月30日、アメリカン航空とのコードシェアを開始する。2025年8月に締結したインターライン契約を発展させたもので、スターラックス航空を利用する旅客は、台北を経由してフェニックスまたはロサンゼルスへ到着後、アメリカン航空が運航するコードシェア便に乗り継ぎ、北米の主要20都市へアクセスできるようになる。
今回の提携により、スターラックス航空のアジア路線ネットワークと、アメリカン航空が持つ北米ネットワークを組み合わせ、両地域を結ぶ新たな旅行ルートを提供する。コードシェア便の予約・販売は9月23日に開始しており、コードシェアの開始日は9月30日。対象都市は今後、順次拡大する予定だ。
また、両社はマイレージプログラムの提携に向けた準備も進めている。将来的には、対象便の利用によるマイルの相互積算や、特典航空券への交換などが可能となる見込みで、スターラックス航空はマイルの活用範囲を広げることで、利用者の利便性向上を目指す。
スターラックス航空は2026年1月に台北=フェニックス線を開設するなど、米国西部へのネットワークを拡大している。今後は米国中部・東部への路線展開も視野に入れており、アメリカン航空との提携を通じて、アジア・北米両地域でのネットワーク強化を進める。