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大韓航空、アシアナとのマイレージ統合案が承認

大韓航空は、アシアナ航空とのマイレージ統合案について韓国の公正取引委員会から承認を取得した。

文:本誌編集部
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 大韓航空は9月15日、アシアナ航空とのマイレージ統合案について、韓国の公正取引委員会から承認を取得したと発表した。同社は、2025年6月にマイレージ統合案を公正取引委員会へ提出し、約15か月間の検討を経て承認に至った。

 統合後、アシアナ航空の残余マイレージは大韓航空に移管する一方、10年間は別建てで維持・運営される。会員は従来のアシアナ航空の控除チャートに基づいて特典を利用できるほか、希望する時期にスカイパスマイレージへ一括移行することもできる。

 マイレージの移行比率は獲得方法によって分け、搭乗で加算したマイルは1対1、提携サービスなどで加算したマイルは1対0.82とする。アシアナ航空の上級会員資格についても、大韓航空の対応する上級会員制度へ引き継ぎ、有効期間を維持する。

 あわせて同社は、既存の「ミリオンマイラー」「モーニングカームプレミアム」「モーニングカーム」に加え、スカイチーム・エリートプラスの特典を付帯する新たな会員グレード「モーニングカーム・セレクト」を新設する。

 特典航空券については、統合前の実績を上回る座席数の確保を目指し、マイレージ使用量を統合前の両社会員の合計実績から2割以上増やす方針だ。

 大韓航空は今後、専用サイト「マイレージ統合案内サイト」を通じて詳細を順次案内する。

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