ポートモレスビーから到着したPX54便は、駐機場の手前で放水アーチによる歓迎を受けた。
成田の63番スポットに到着するPX54便。定刻の30分ほど前には着陸していたのだが、誘導路上の出発機を10分少々待ってからの到着となった。再開初便に投入されたのは767-300ERのP2-PXV。2010年からニューギニア航空のフリートとして活躍している。
成田に到着し、PX55便の出発準備を進めるP2-PXV。タイムテーブル上では1時間40分の折り返し時間となっている。
成田発の初便となるPX55便を担当するパイロットと客室乗務員が、63番搭乗口前で勢ぞろい。
ニューギニア航空日本支社の島田支社長がスピーチ。再開した成田線を「日本とパプアニューギニア、2つの国の未来へつなぐ架け橋」と例えた。
式典終盤には、島田支社長ら7名によるテープカット。PX55便の機長も立ち会い、成田線の再開を祝った。
PX55便の機長へ、国土交通省東京航空局成田空港事務所の三上賢司次長から花束が手渡された。
花束を手にした機長とともに、集まった関係者一同で記念撮影。報道陣のほか、多くの搭乗客も集まってにぎやかな雰囲気に。
ポートモレスビー行きPX55便の搭乗が始まった。ざっと見渡したところ、業務渡航と思しき乗客は少数で、ほとんどは観光での利用と思われる。
PX55便の乗客に配られた搭乗記念品。中身はタオルやステッカーなどで、ニューギニア航空のロゴ入りの品だ。
搭乗の記念品は、ゲートを通過した先でニューギニア航空のスタッフから手渡しでプレゼント。
コクピット窓のすぐ後ろにはパプアニューギニア50周年のステッカー。767と737、A220ではこうしたステッカーのほか、特別デザイン機で50周年をアピールしている。
出発準備が完了し、ボーディングブリッジが機体から外された。衝突防止灯も点滅を始め、間もなくプッシュバックが開始される。
定刻から30分ほどの遅れでスポットを離れた、ポートモレスビー行きPX55便。ハンドリングはJALが担当している。
トーイングトラクターが切り離され、離陸するA滑走路へ向けタキシングを開始したPX55便。垂直尾翼に描かれた極楽鳥が、また成田で見られるようになったのはとても喜ばしいことだ。
TOPニュースニューギニア航空、成田=ポートモレスビー線を6年ぶりに運航再開! 週2往復で極楽鳥の翼が復活