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ジェットスター、ビジネスクラス充実&機内Wi-Fiのボーイング787就航
機内Wi‑Fiを初めて導入、ビジネスクラスの座席数は倍増。
文:本誌編集部
ジェットスターは4月7日、客室内装を刷新したボーイング787を初めて就航した。初便となるJQ17便(メルボルン発プーケット行き)はほぼ満席で、新仕様のキャビンや同社の787として初となる機内Wi-Fiサービスが提供された。
今回の機体は数百万豪ドル規模の改修を終えたもので、同社にとって過去最大規模の787改修となる。
ビジネスクラスとエコノミークラスの両方で座席を刷新しており、ビジネスクラスは座席数を従来の21席から44席に増やし、シート機能や設備を強化。エコノミークラスは新型シートを導入し、座席数を314席から281席に変更した。
また、同社の787では初めて機内Wi-Fiサービスを導入。衛星通信を活用し、動画視聴やメッセージ送受信、Web閲覧などに対応する。ビジネスクラスでは無制限利用のプランを無料提供し、エコノミークラスでは有料プランを用意する。これに伴い、従来の座席背面モニターは廃止し、乗客自身の端末でコンテンツを視聴する方式に変更した。
さらに、機体後方には乗務員用の休憩スペースを新設し、最長16時間の長距離運航が可能となった。同社は今後、残る10機の787についても順次改修を進め、2027年後半までに全機の刷新を完了する予定としている。
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