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ソウル近郊のオサン空軍基地に駐機するNASAの「空飛ぶ科学研究所」、N817NA。4基のエンジンはボーイング737などと同じCFM56シリーズに換装されている。
L1ドアから機体後方を見る。胴体に見える突起物は大気を測定するセンサーで、各部位で測定する物質が異なる。
昔ながらのアナログ計器が並ぶコクピット。航空機関士も含めた3人乗務だ。
機内は測定用の機器が所狭しと並ぶ。センサーと同様、測定物質ごとにステーションが存在し、座席にはNASAのスタッフのほか、科学者なども搭乗する。乗務員席を除いた総座席数は42だ。
JAL在籍時のJA704J。2003年のデリバリー後、国際線を中心に活躍し、2020年に退役した。Photo:Fukazawa Akira
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