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最優秀賞に輝いたお二人。和食部門は川崎工場和食調理部で入社1年目の、大高夏実さんの「海鮮釜めし風丼」(右)。製パン部門は羽田工場ペストリー部、髙浦直樹さんの「モカナッツミルク」(左)。髙浦さんは「お客様が第一なので、これからも胸を張ってお客様にいいものを提供できるように頑張りたい」と今後への意気込みを語った。
11名のファイナリストと審査員各位。毎回レベルの高い争いとなる本選も、常にお客様へのサービス精神と共にある。
審査員は料理の説明を聞きながら試食。各人からテンポよく質問が飛び出し、あっという間に5分間が過ぎていった。
出場者は5分間のプレゼンテーションで料理に込めた想いを説明した。料理と向き合うことで、料理への新たな発見もあったに違いない。
彩り豊かな「海鮮釜めし風丼」は吸い地(だし)を入れればお茶漬け風にもなり、二度楽しめる。
コーヒーの苦味とナッツの香ばしさに、濃厚なミルククリームが重なり合う「モカナッツミルク」は、コーヒーとピーカンナッツを練り込んだ2種の菓子パン生地を編み込んで成形している。しっとりとした口当たりの良さも魅力のひとつ。
和食部門のテーマは「丼物」。機内食として提供される盛り付け例の丼ぶりと、自由盛り付けの例とがセットで展示され、見た目も美しく会場を飾った。
製パン部門のテーマは「菓子パン」。チョコレートを使わないという制限のなか、参加者たちは知恵を絞ってパン本来の美味しさはもちろん、デザートとしても提供できるメニューを創作した。
本選は、「ANAクラウンプラザホテル成田」の隣にあるANACの成田工場で行なわれた。