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『Microsoft Flight Simulator』、カリブ海のシーナリーを強化する「World Update XIV: Caribbean」をリリース

 Xboxのフライトシミュレーター、『Microsoft Flight Simulator』。ゲーム内の風景を強化する無料の追加コンテンツに、新たにカリブ海のパッケージが用意された。

文:本誌編集部
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『Microsoft Flight Simulator』の「World Update XIV: Caribbean」

 マイクロソフトのゲーミング部門「Xbox」は、『Microsoft Flight Simulator』の新たな追加コンテンツ、「World Update XIV: Caribbean」をリリースした。

 「World Update」は対象地域のシーナリー(ゲーム内の地形や風景、空港など)をデフォルトより強化するもので、『Microsoft Flight Simulator』を持っていれば無料で入手できる追加コンテンツ。最新バージョンにアップデートの上、ゲーム内の「Market Place」からダウンロードできる。第1弾として日本を対象とした「World Update Ⅰ:Japan」をリリースしてから、今回が14個目となる。

『Microsoft Flight Simulator』の「World Update XIV: Caribbean」
カリブ海の絶景をよりリアルに楽しめるようになった。

 「World Update XIV: Caribbean」はカリブ海が対象。アンティグア、アルバ、バハマ、バルバドス、イギリス領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、ドミニカ共和国、グレナダ、ハイチ、ジャマイカ、プエルト リコ、セント・クリストファー・ネービス、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島、アメリカ領ヴァージン諸島など、カリブ海の幅広い地域をカバー。Bing Maps、Maxar、そして多数のカリブ海政府機関などからデータを提供を受け、開発チームも膨大な地理空間データを収集。航空写真や衛星データ、地形データなどを組み合わせて制作された。

『Microsoft Flight Simulator』の「World Update XIV: Caribbean」
Gaya Simulationsの手により、7つの空港が強化された。

 この地域のPoints of Interst(POI・ランドマーク)が104個が追加されたほか、ドミニカ共和国のグレゴリオ・ルペロン国際空港(プエルト・プラタ空港・MDPP)やハイチのアントワーヌ・シモン空港 (MTCA)、ジャマイカのサングスター国際空港 (MKJS)など7つの空港がGaya Simulationsによって手作りされ、デフォルトより強化されている。さらに、景色を楽しめる「ディスカバリーフライト」や、着陸の腕試しをできる「ランディング・チャレンジ」などのアクティビティも9つ追加された。

『Microsoft Flight Simulator』は、Xbox Series X/SおよびWindows PCに対応するほか、Xbox Cloud Gaming (Beta) を利用すればスマートフォンなどでもプレイできる。

 Xboxのフライトシミュレーター、『Microsoft Flight Simulator』。ゲーム内の風景を強化する無料の追加コンテンツに、新たにカリブ海のパッケージが用意された。

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