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特別塗装機「JALガンダムJET」発進! 初便は3月3日の羽田発徳島行きJAL461便

いよいよ近づいてきた、大阪・関西万博におけるJALとバンダイナムコホールディングスによるプロジェクト「JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT」。その象徴となる特別塗装機が「JALガンダムJET」で、3月3日から国内線に投入された!

文:村田尚之 写真:村田尚之
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3月3日、羽田空港の格納庫でのJALガンダムJETのお披露目。JAL西日本支社長の宮坂常務執行役員(左から2人目)、バンダイナムコホールディングスの桃井取締役(右から2人目)、日本国際博覧会協会の高科副事務総長(同3人目)らが登壇。

描かれるシップはボーイング737-800(JA342J)

 2025年大阪・関西万博(EXPO2025)の開催まで41日となった3月3日、JALとバンダイナムコホールディングスは特別塗装機「JALガンダムJET」を東京・羽田の格納庫でお披露目した。

 同機は両社が万博に合わせて始動させた「JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT」の象徴で、国内線で運航されるボーイング737-800(JA342J)が選ばれた。

 機体後方には、EXPO2025でバンダイナムコが出展する「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」内の映像に登場するRX-78F00/Eガンダム(EX-001グラスフェザー装備)が、左舷・右舷で異なるデザインで描かれる。また機体前方には、万博公式キャラクターであるミャクミャクもフィーチャー。この専用デザインは1枚あたり縦1.8m×横1mのデカールによるもので、左舷側は46枚、右舷側は48枚の合計94枚が使用されている。

右舷側の胴体後部にはRX-78F00/Eガンダム(EX-001グラスフェザー装備)をアップでデザイン。
左舷側の胴体後部は飛行姿勢でデザインされている。
胴体前方から主翼付近にかけてはお馴染みのミャクミャクもしっかり登場している。

4月上旬からは特別デザインのヘッドレストカバーも用意!

 さらに、4月上旬からは特別デザインのヘッドレストカバーがシートに取り付けられる予定で、クラスJは赤基調、普通席は黒基調と仕様が異なる。

 JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECTではJALガンダムJETの運航だけでなく、ガンダムシリーズの限定プラモデル付きツアー商品の販売、機内Wi-Fiを利用・事前登録することで機内販売品が購入できる「おうちで機内販売」でのコラボグッズ販売なども行なう。

 この他、2階建てのレストランバスにJALガンダムJETと同様の塗装を施した「JAL×ガンダム レストランバス」を各地の自治体と連携して運行する。このレストランバスは万博会期中に全国で運行され、その土地の郷土料理などを車内で楽しめるという。

 お披露目会で挨拶に立ったJAL西日本支社長の宮坂久美子常務は、「世界中で愛されているガンダムとのタイアップにより、皆さまが日本各地に旅行したくなるような企画を予定しています」と述べ、搭乗キャンペーンなどの企画も予定していると続けた。

 JALガンダムJETの就航初便はお披露目の当日、3月3日の羽田発徳島行きのJAL461便だった。同機は2025年11月頃までの運航を予定しており、運航路線や便名はJAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT専用サイトで公開されるという。

搭乗記念証と4月から追加される特別デザインのヘッドレストカバー。
「JAL×ガンダム レストランバス」。このバスを日本全国で運行する。

©創通・サンライズ ©Expo 2025

いよいよ近づいてきた、大阪・関西万博におけるJALとバンダイナムコホールディングスによるプロジェクト「JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT」。その象徴となる特別塗装機が「JALガンダムJET」で、3月3日から国内線に投入された!

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