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「EXPO2025 ANA JET」の機体全景。万博カラーとANAのコーポレートカラーをあしらったシンプルなデザイン。
機体前部には「EXPO2025」のロゴが入る。
ミャクミャクとともにテープカットに臨む、(左から)久世 迅 KUZE DESIGN代表取締役社長、真鍋英樹 経済産業省大臣審議官、ANAの井上慎一社長、古賀友一郎 経済産業副大臣兼・内閣府副大臣、髙科 淳 2025万博協会副事務総長、ANAウイングスの江島聖志社長。
初便の搭乗者には、記念ステッカーと「アクアフレッシュ」がプレゼントされた。
式典で挨拶するANAの井上社長(左)と古賀 経済産業副大臣兼・内閣府副大臣。
機体デザインに隠された想いを語るKUZE DESIGN代表取締役社長の久世氏。搭乗ゲート上部のモニターには、「EXPO2025 ANA JET」のイメージ・イラストが表示されていた。
特別デザインのエプロン(写真左)と機内ドリンクサービス用のコップ(写真右上、左側が普通席、右側がプレミアムクラス用)。写真右下は12月下旬より客室乗務員および海外を含む全空港のグランドスタッフらが着用する、ANA特製の万博デザイン・ピンバッジ。
駐機場でミャクミャクとともに記念に応じてくれたANAの井上社長(左)とANAウイングスの江島社長。
ANA991便は幼児2名を含む159名を乗せ、ほぼ定刻通り61番ゲートからプッシュバック。RWY05から13時48分に離陸した。