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アラスカ航空&ハワイアン航空、新たなプレミアム体験 「Aurora」と「Leihōkū」を発表
アラスカ航空グループは、新たなプレミアム旅行体験として、アラスカ航空では「Aurora」、ハワイアン航空では「Leihōkū」をそれぞれ導入する。加えて、両社共通のプレエコ「Premium Reserve」の導入も決定した。導入は2028年より順次開始。
アラスカ航空グループは、傘下のアラスカ航空とハワイアン航空において新たなプレミア旅行体験を導入すると発表した。アラスカ航空は「Aurora」、ハワイアン航空は「Leihōkū」を展開し、専用チェックインやラウンジ、上級座席、機内食などを刷新する。両社共通のプレミアムエコノミー「Premium Reserve」も新たに設け、2028年から順次導入する。
アラスカ航空の新フルフラットスイーツ「Aurora」
アラスカ航空は、保有するすべての787に34機の「Aurora Suites」を導入する。さらに2028年には、同社史上初めて、737の一部大陸横断路線のファーストクラスにも同サービスを展開する。
Aurora Suitesでは、シアトルでの専用チェックインやコンシェルジュサービス、シアトルに新設される「Aurora Lounge」へのアクセス、座席はフルフラットベッドに加えてプライバシードアが備わっている。機内ではシェフ監修の食事やオンデマンドダイニング、両社共通のマイレージプログラム「Atomos Rewards」会員向けの無料Starlink Wi-Fiの利用が可能だ。
ハワイアン航空のA330で新たなプレミア旅行体験「Leihōkū」
アジア、オセアニアおよび一部北米路線に就航するハワイアン航空のA330において、国際線ビジネスクラスと国内線ファーストクラスに「Leihōkū Suites」を22席導入する。
Leihōkū Suitesでは、ホノルルとシアトルで専用チェックインやコンシェルジュサービスが利用できるほか、座席はフルフラットシートでプライバシードアを完備、マイレージプログラム「Atomos Rewards」会員向けの無料Starlink Wi-Fiの利用が可能である。
両社共通のプレエコ「Premium Reserve」は、2027年夏に販売を開始し、2028年よりアラスカ航空とハワイアン航空の両機材で順次導入する。機内構成の刷新後は、「Aurora Suites」または「Leihōkū Suites」、「Premium Reserve」、プレミアム・クラス、メインキャビンからなる4クラス構成となる。
Premium Reserveでは、シートピッチは38インチで従来のエコノミークラスに比べて幅広い座席となり、レッグレストおよびカーフレストを備えている。
あわせて、アラスカ航空は2027年末、シアトル・タコマ空港において500席のAlaska Loungeと200席のAurora Loungeを新たに設置する。ハワイアン航空は2028年初めに、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港において約200席を備えるプレミアムラウンジを設置する。