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JAL MaaSで道東の鉄道フリーパスを発売。釧網線・花咲線で3日間乗り放題

航空利用後の二次交通をつなぐJAL MaaSに、道東の鉄道フリーパスが期間限定で登場する。

文:本誌編集部
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「釧網線フリーパス」/「地球探索鉄道花咲線フリーパス」。

 JR釧網本線維持活性化実行委員会、JR花咲線調査・実証事業協議会、JAL、ウェルネット、JR北海道は、道東エリアの鉄道フリーパス「釧網線フリーパス」と「地球探索鉄道花咲線フリーパス」を、7月1日から期間限定で「JAL MaaS」にて発売する。

 両商品は、道東エリアの公共交通の維持・活性化と観光振興に向けた実証事業として販売している電子チケット。これまでは「ぐるっと北海道」や「JR北海道 e-Pass」で展開してきたが、実証事業3年目となる今年度は、新たに「JAL MaaS」でも取り扱う。きっぷの受け取りが不要で、検索から乗車までをスマートフォンで完結できるため、道外からの来訪者にも使いやすい移動手段となる。

 「釧網線フリーパス」は、釧網線の釧路―網走間の普通・快速列車が3日間乗り降り自由となる。価格はおとな5400円、こども2700円。「地球探索鉄道花咲線フリーパス」は、花咲線の釧路―根室間が対象で、おとな4000円、こども2000円。いずれも普通車自由席が対象で、指定席を利用する場合は別途座席指定券などが必要となる。購入後は利用開始操作を行った時点から連続する3日間有効となり、釧路駅ではQR改札機、その他の駅では乗務員または駅係員への画面提示で利用する。

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