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エミレーツ航空、ビジネスクラス新メニュー機内食にシャンパンをペアリング
ミシュラン星を獲得したシェフ、ジャン・ミッシェル・バルデ氏とエミレーツ航空のカルナリー・デザイン担当副社長であるドキシス・ベクリス氏が新メニュー18品をプロデュース。
文:本誌編集部

エミレーツ航空のビジネスクラスに、この夏からミシュラン星を獲得したシェフ、ジャン・ミッシェル・バルデ氏と、エミレーツ航空のカルナリー・デザイン担当副社長であるドキシス・ベクリスによって綿密にプロデュースされた18品の新たなメニューが登場。それぞれの料理はソムリエが厳選したシャンパンがペアリングされる。
新メニューでは、様々な具材で彩ったローストダックやローストターキーなどの18のメニューが登場。ローストダックにはモエ・エ・シャンドン ロゼ・アンペリアル、ローストターキーにはモエ・エ・シャンドン グランヴィンテージ2016など、それぞれの料理に合わせたシャンパンが提供される。

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