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九州新幹線(鹿児島ルート)でも運用されている高速確認車。山陽新幹線でも同様のタイプの確認車が使用されている。前面にはバーも設置されており、列車に接触しそうな物品があった場合、バーに接触することで検知ができる。
最新鋭のR600確認車。JR九州のみならず他社の新幹線でも導入が進んでいる。
R600の運転の様子。正面左側のモニターに、画像解析された支障物が表示される仕組み。