那覇空港に到着したJAL907便の機窓から。夏空で視程も良好。「沖縄にキター」って感じです！
我が家がいつも購入する、ホーメルのスパム缶・減塩（340gサイズ）。沖縄で買えるスパム缶は写真のように限定ラベルなので、（筆者とは違って常識的な量を）お土産として買うのもおすすめです。
那覇空港国際線ターミナルの展望デッキから撮影した、大韓航空のA220。同社はソウルから1日1往復で乗り入れるほか、傘下のLCCであるジンエアーが運航するソウル線・釜山線でもコードシェアを実施しています。
コンビニシャロンで購入したお弁当。朝ごはんを食べていなかったのでボリューミーなもの、かつ沖縄っぽいメニューも含まれているものが食べたかったので、「タコライス&タンドリーチキン&カレーライス弁当」をチョイス。これでお値段550円、破格です。
撮影に向かないトップライトの時間帯にサクッとミッションを遂行。日陰がほぼない気温34°Cの暑さの中、沖縄の街をスーパーに向けてお散歩します。
今回の戦利品、スパム×9缶。総重量は3kg以上！ 重かった〜。
伊丹へ向けて出発するANAの787-9（JA937A）を撮影。空が本当に澄んでいて綺麗でした。
バンコクのドンムアン空港から、直行で週4便、台北（桃園）経由で週7便で乗り入れるタイ・エアアジア。RWY18Lの着陸機も瀬長島近くまで転がってくれますが、午後の時間帯はなかなか厳しい条件です。
今回、一番撮りたかったターミナルや那覇基地バックの離陸機のカット。夕方の涼しくなった時間帯、滑走距離も長い787-10なら、比較的良い条件で撮影できます。ちなみに、この羽田行きANA472便は成田にダイバート。この時、羽田で何が起こっていたか知ることもなく、呑気にディナーを楽しむ筆者でした…。
スパムを追い求めた1日のシメも、もちろんスパム！ 一緒に挟んであるチーズと野菜との相性も抜群です。
「HAMMOCK CAFE LA ISLA」のテラス席。エアコンの効いた店内でもハンモックに座って食事ができます。
遅延を知った時点でのFlightradar24の羽田空港のスクリーンショット。この時はまだ地上作業は再開されておらず、作業中断以降に着陸した飛行機が、誘導路上に滞留しているのがわかります。Courtesy of Flightradar24.com
最近はもっぱらアプリで搭乗するため、久しぶりに見たJAL国内線の紙搭乗券。
帰れることに安堵しながら、ボーディング完了を待ちます。それにしても今回は反射を防ぐ忍者レフの必要性、そしてカメラはオーバーヘッドビンではなく手元に置いておくべきことを、何度も痛感しました（以降は全てスマホでの撮影です）。
国内線機が普段まず通ることのない、第3ターミナル目の前のV-TWYを通過。X（旧Twitter）を見ていると、この時のJA16XJと、その窓から顔を覗かせる筆者を展望デッキから捉えていた方が何名かいました。
12番スポットで翼を休める搭乗機JA16XJ。降機後はあまりの珍しさに、ゲート付近の時計と記念撮影を楽しむ人の姿もありました。
週明け月曜のお昼はスパム丼にしました。苦難を乗り越えて東京へやってきた特別なスパム。この日は夕方からラジオ出演があったので、上手くいくように願掛けも兼ねていただきました。
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