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ヤマトグループのフレイターが就航。出発時にはウォーターサルートが行なわれ、きれいな虹がかかった。(Photo:Konan Ase)
就航当初と夏頃からのネットワーク図(月刊エアライン本誌 2024年2月号より)
就航セレモニーには、ヤマトホールディングス 代表取締役社長 長尾 裕氏、日本航空 代表取締役会長 赤坂祐二氏、スプリング・ジャパン 代表取締役社長 浅見達朗氏のほか、国土交通省 物流・自動車局長 鶴田浩久氏、同 東京航空局 成田空港事務所 成田国際空港長 十河久惠氏、成田国際空港 代表取締役社長 田村明比古氏、エアバス・ジャパン社長 ステファン・ジヌー氏らが参列した。(Photo:Konan Ase)
出発前に横断幕を掲げての記念撮影。
A321P2Fのメインデッキに搭載可能なAAYコンテナを搬入。最大28トンのペイロードに対し、初便は宅急便の荷物を中心に20トン弱程度を搭載したという。(Photo:Konan Ase)
コンテナが運ばれたドーリーも新品で、2024年3月製造の銘板が付けられていた。成田空港に100台ほど新規導入したという。
プッシュバック中に手を振るパイロット。
プッシュバックの際に多くの関係者がお見送り。
地上走行スタート時にもグランドハンドリングスタッフを中心に多くの関係者が機体を見送った。
RWY34Lから離陸。ちょうど見ごろを迎えた桜も新規就航の門出にマッチしていた。(Photo:Konan Ase)