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深澤 明氏主宰「ド本気講座プレミアム」にチャーリィ古庄氏&JAL 酒井機長が登場。JAL SKY MUSEUMにヒコーキ愛あふれる
航空写真家・深澤明氏が主宰するヒコーキ写真セミナーのプレミアム版「ド本気講座プレミアム × JAL」がJAL SKY MUSEUMで開催された。ゲストにチャーリィ古庄氏とJALの現役787機長・酒井真比古氏を迎え、トークショーから格納庫での撮影会まで、ヒコーキ愛に満ちた熱い時間が流れた。
AIRLINE Webや月刊エアラインでおなじみの航空写真家・深澤明氏が主宰するヒコーキ写真セミナー「ド本気講座」。そのプレミアム版として、年に1度行なわれているJALとの共催イベント「ド本気講座プレミアム × JAL」が、10月11日にJAL SKY MUSEUMで開催された。
深澤明氏が普段から全国各地で開催している飛行機写真セミナー「ド本気講座」は、使用するカメラのメーカーを問わず幅広い層に門戸を開き、座学だけでなく空港での撮影体験を組み合わせることも多いのが特徴だ。イベントにはリピーターも多く、今回の「ド本気講座プレミアム × JAL」参加者は34名だった。
トークショーの会場であるJAL SKY MUSEUMの会議室では、窓からタキシーする飛行機が見える。そのため、開会前や休憩時には参加者がみんなカメラを向けるなど、会場は常にアツい雰囲気だった。
トークショーには、深澤氏のほか、ゲストとして航空写真家のチャーリィ古庄氏と、JALでボーイング787に乗務する酒井真比古機長が登壇した。
「10分以上しゃべったことがない?」「あのとき15分ぐらいしゃべってた」という会話が交わされるほど、実はほとんど接点がない深澤氏とチャーリィ古庄氏。冒頭は、そんな“仲のよい間柄ではないこと”をネタにしつつも、トークが進むにつれ、同じ航空写真家として“仕事”としての飛行機撮影の意識などに共感するところも見られた。
チャーリィ古庄氏のトークでは、アメリカでヘリコプターと飛行機の操縦資格を取得したこと、セスナを購入した話、そして航空機を使用する映画などの空港調整や機体手配のコーディネーター業務など、飛行機に関する多方面の活躍から、深澤氏からは「スーパーマン」と表現された。
もう一人のゲストで、JALで787に乗務する酒井機長は、30年以上も前から趣味で航空機を撮影し続けている大ベテランだ。海外ステイでの撮影話や食事など、飛行機の操縦と撮影の二刀流が成せる秘話で会場を沸かせた。
トークショー終了後は、JAL SKY MUSEUMの見学や売店での買い物が可能だった。館内の貴重な史料を撮影する人、オリジナルグッズを購入する人、イマーシブシアター「そらクルーズ」を体験する人など、あるいは会議室に残って窓から撮影をする人など、思い思いに過ごす時間となった。
そして、JAL格納庫での撮影会が行なわれた。格納庫内では、ボーイング787-8の国内線仕様機と国際線仕様機、737-8、J-AIRのエンブラエル190などが整備中。傾きはじめた陽が強く差し込み、明暗のコントラストの強いなんともフォトジェニックな情景だ。ガイドさんの案内で格納庫内を順に案内され、参加者たちはひたすらシャッターを切っていた。
最後の締めのあいさつでは、両氏からのあいさつのほか、深澤氏から「来年もお会い出来ればと思います」と語られ、イベントは終了した。
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