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左はタヒチ出身で、エア タヒチ ヌイのEVP Commercial, Marketing & Alliancesを務めるヴァイテア・コーラー氏。右は千野 淳 日本・アジア地区統括支社長。
本社から来日したエグゼクティブ・バイス・プレジデントのコーラー氏(左)は日本路線の重要さと歴史、サービスなどについて語った。「早ければ2029年には客室の改修を予定している。また、ビジネスクラスでは大型のクッションのほか、今後はマットレスの導入も予定している」と続けた。
提供=エア タヒチ ヌイ
今年10月、プレミアムクラスの名称とサービスを改め、「マナヴァ プレミアムクラス」とした。ウェルカムドリンクの用意に加えて、クラス独自の機内食を導入、ドリンクセレクションも改められた。 提供=エア タヒチ ヌイ
同社の運航機材は2018年から導入が始まったボーイング787-9。客室はビジネス30席、プレミアム32席、エコノミー232席の294席仕様となっている。飛行時間は成田発タヒチ行きが10時間40分、タヒチ発成田行きが11時間45分だ。 提供=エア タヒチ ヌイ
提供=エア タヒチ ヌイ