デモ飛行の式典に登壇したANAホールディングス代表取締役社長の芝田浩二氏(左)と、Joby Aviation CEOのジョーベン・ビバート(JoeBen Bevirt)氏。フォトセッションにはミャクミャクも登場。
万博会場に設置されたVertiport。
格納庫から牽引されるJoby製eVTOL機「Joby S4」。
トーイングは専用のリモコン式トーイングカーを使用。
「Joby S4」の全景。
「Joby S4」を前方から。
「Joby S4」を後方から。
前方2個のプロペラは、ナセルが固定されたまま、プロペラのみがティルトする。
主翼端と尾翼端のプロペラはナセルごとティルトする。
軸を垂直方向へ向けた状態。
軸を水平方向に向けた状態。
離陸。地上で聞いていても、音はかなり静かな印象。
万博会場沖を周回するようにフライトした。
飛行した機体は登録記号「N542JX」の機体で、Flightradar24でも、フライトを確認できる。
TOPニュースANA、万博会場でJoby製eVTOL“空飛ぶクルマ”のデモフライト。10月1日からは毎日飛行予定