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ANAジャンボの引退時、格納庫での取材の思い出を語る深澤氏。
「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」の外観。モダンな倉庫を彷彿とさせるおしゃれなデザインだ。
ホテル最上階、羽田空港を望む場所にある「Captain’s Grill and Bar」。朝食、ランチ、ディナーともに宿泊客以外でも利用が可能だ。
揚げ物から煮物、お肉にお魚、オードブルにデザートのケーキまで。見た目から食欲をそそられる料理がずらりと並んでいた。
盛り付けていたら、すぐにお皿がいっぱいに。これでも全メニューの半分ほどで、もちろんおかわりへ行く。
「Captain’s Grill and Bar」のテラス席。こちらはレストラン利用者に普段から開放されているエリアだ。
Flightradar24でタイミングを見ながら、ビルの陰から飛び出したJALのボーイング767を激写!
一方、こちらは今回のイベント限定で特別に開放された屋上エリア。テラスより一段高い場所から空港が望めたほか、反対方向には工場群も見ることができた。夜には両方向に綺麗な夜景が広がることだろう。
深澤氏にとって、大きな転換点の1つだったというJALの「SKY SUITE 767」初号機お披露目の取材。月刊エアラインで初めての客室プロダクトの取材だったというが、広告写真スタジオでの経験を活かして広角レンズによる写真の歪みを全て補正して納品した点が、当時の編集部からも大きく評価されたという。
「深澤 明の名言Tシャツ」を着て参加者の記念撮影に応じるお二人。この場で商品化を進めることが決まった。
今回の参加した皆さんで記念撮影。原氏は「ぜひまた来年もこの場所で開催したい」とイベントを締め括った。
参加者に配られた「深澤一派」のステッカー。ルーク・オザワ氏が命名したというが、同氏の「TEAM LUKE」への対抗馬となるか?